つれづれなるさっち3

「いつき組」組員 「街」同人 俳人井上さちの日々  第一句集「巴里は未だ」文學の森

フジバカマの開花&9月のさえずり句会&伊予灘ものがたり双海編♪

 

 

 

ダイソーでみつけたお気に入りのグミです。 

「くま」から「目玉焼き」まで不思議なラインナップ⭐︎

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お天気は曇り時々晴れ。

今日は雨の予報が出ていたのでお休みだあ♪と思っていたのに、雨は全く降って来ず。。

 お休みモードになっていた体を奮い立たせ、蒸し暑いお山でお仕事をがんばりました。

まだ9月のはじめというのに、すでにあちこちでみかんがイノシシに食い荒らされております!

イノシシめー!

やめてー!

 

 

 

 

 

この頃よくお山で見かけるのがナミアゲハ

きっと産卵に来ているのでしょう。

 

ナミアゲハ

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クロアゲハ(左) モンキアゲハ

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モンシロチョウ

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キチョウ

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ダイミョウセセリ

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モンキアゲハ

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ナガサキアゲハ

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クロコノマチョウ

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ヒメウラナミジャノメ

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シオカラトンボ

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ハグロトンボ

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庭ではついにフジバカマが咲き始めました。

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10月になると、このフジバカマにアサギマダラの大群がやってきます。

今年はどこから飛来してきてくれるでしょうか。

楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、昨日は9月のさえずり句会が開催されました。

今回は瑞木さんがぽんぽん特選三つを全て獲得するというハットトリックを成し遂げました。

おめでとうございます。

私の経験によると、ハットトリックは、ムーミンの谷句会の漫歩さん以来です。

さち並選三句の作者は組長、まとむさん、まとむさん。

さち特選二句の作者は茶の花さん、正人さんでした。

私がいただいた組長の御句は組長が肋骨を痛められた時の吟行句だったそうで、俳人魂に満ちたその経緯を教えて頂き、とってもありがたかったです。

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そんな組長に「肋骨が痛いんやからあんまり笑わさんといて!」と何度も言わせてしまうさえずり句会なのでした。

組長、今回も丹念なご指導をありがとうございました!

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最後はご近所の奥様グループ「さくらんぼ」の仲間達と行った、観光列車「伊予灘ものがたり(双海編)」の写真でも。

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おがみばあばの傾ぎし家の夕化粧  さち

 

おがみばあばのかしぎしいえのゆうげしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海遊館でのんびり&「単眼複眼」にフラダンスの写真&雑誌「みらいらん」♪

 

 

 

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お天気は雨。

愛媛では台風21号の風は峠を越えたもよう。

どうかどちらにも被害がありませんように。。

 

 

  

 

ではでは、先日の大阪二日目の写真をアップしたいと思います。

Tと一緒にホテルで朝食をとった後は、帰りのフライトまで1日別行動にしよう♪という事に。

いい歳の母と息子なのでそのくらいの距離感がちょうどいいのです。

私は海遊館でのんびり。

Tは京都のとある神社へ向かいました。

なんでも好きな小説の舞台なのだとか。

星野源さんが声優を担当したアニメの方も人気だったようです。 

今度観てみよっと♪

 

小説

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
 

 

アニメ

 

 

 

 

さあ、ホテルをチェックアウトしたあとはメトロに乗って大阪港駅へ。

この日もとってもいいお天気でした。

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大阪港駅から5分も歩けば海遊館に到着です。

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海遊館では場所を変えながら大水槽のジンベエザメを見て過ごしました。

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まるで海の底にいる気分♪

8月最後の日でお客さんも多かったのですが、大水槽の周りにはあちこちにベンチが設置してあるので、のんびりとくつろげました。

 

何か食べよ〜♪

ドリンクスタンド「シーソー」で海遊館らしいものを戴いちゃいました。

 

ジンベエソフト

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わ〜い!

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白と青(青い部分はラムネ味)のソフトクリームのミックスに砂糖菓子の白いつぶつぶがトッピングしてあって、ジンベエザメそっくりのビジュアルです。

そんな見た目の楽しさだけじゃなくて、お味もラムネ味がとっても爽やかで、これはっ!というほどの美味しさでした。

 

ジンベエパン 

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むむぅ!ジンベエパンの鮮やかな青さ(緑?)にびっくり!

メロンパン風の生地の中にはメロン風味のクリームが織り込んであるようです。

かわいいというよりもこの色と形のインパクトに驚愕。

期間限定のレア商品のようですよ。

 

 

 

 

海遊館を堪能した後は、USJへ。

いやいやUSJの遊園地に行くのではありません。

ハリーポッターの街並みはちょっと見てみたいけれど、絶叫マシンは大の苦手。

でも海遊館からUSJへはキャプテンラインという定期船が出ていて、わずか10分でUSJへ行く事ができます。

海遊館とキャプテンラインがセットになったお得な割引チケットもあります。

更にUSJからは空港リムジンが出ているのでとってもアクセスがいいのです。

キャプテンラインはわずか10分の船旅ですが、天保山ハーバーブリッジを下から見上げたり、普段なかなか見られないような大阪湾の景色を楽しむ事ができました。

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観光船サンタマリア号の後を追うような航路はお天気もよくて爽快でした。

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ユニバーサル側に到着しました。

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リムジンバスの出発まで、ユニバーサルシティを散策します。

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あ、ムーミンのお店だ!

ムーミンスタンド」行ってみよう♪

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テイクアウトしたのは「ニョロニョロのたね」の抹茶味。

抹茶ミルクのドリンクの中にニョロニョロのたねという小さなグミみたいなのが入っていて楽しい食感。

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そして「ムーミンワッフル」のチョコバナナ。

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ワッフルはしっとりしていてひえひえだったのでとっても美味でした。

おもいがけずムーミンのお店にも巡り会えて嬉しかった〜。

 

 

 

 

 

リムジンバスで伊丹空港に到着。

Tと再会したあとはお気に入りのお店「かつくら」へ。

前と同じ「海老フライ御前」を戴き大満足!

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雷雲の影響でフライトは20分ほど遅れてしまいましたが、無事離陸しました。

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松山空港に車を置いていたので、Tの運転で無事帰着。

おつかれさま〜。 

娘Hがサクソフォン奏者として頑張ってくれているおかげで、今回も楽しい旅をする事ができました。

本当に私は果報者です。

俳句と子供達が私に翼をくれています♪

 

 

 

 

 

 

 

 

9月3日の愛媛新聞の「単眼複眼」に五色浜のフラダンスの写真を掲載して頂きました。

ありがとうございます。

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マジックアワーに撮ったこの写真、ちょっとララランド風に撮れたんじゃない?と思ったりしています♪

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雑誌「みらいらん」2号をご恵送頂きました。

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「みらいらん」とは詩と批評を中心に、他の文学のジャンル、音楽、美術、演劇も視野に入れた雑誌のようです。

みらいらん (2号)

みらいらん (2号)

 

 

この雑誌の中に、柴田千晶さんが私の句集「巴里は未だ」についての鑑賞文を書いて下さっています。

柴田千晶さんは「街」同人であり、詩人としても著名なお方です。

昔、柴田さんの句集「赤き毛皮」を読んだ時の強い衝撃は今でも忘れられません。

井上さち句集「巴里は未だ」の隠れテーマである「おがみばあば」四句についても深く鑑賞して下さっていて、なんともありがたく、私にとっても素晴らしい記念の一冊となりました。

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柴田さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋高し甚兵衛鮫の旋回す  さち

 

あきたかしじんべえざめのせんかいす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛行機から見えた古墳&二度づけ禁止の串カツ&なんばグランド花月&コンサート「サクソフォン✖️エレクトロニクス」♪

 

 

 

ブッドレアにクロアゲハ

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お天気は曇りのち・・・。

除草作業をしていたら急に空が暗くなってきたので、作業を中断して様子を見ていたら、あっという間にお山が白くなって、大粒の雨が降り始めました。

やったあ!

待望の雨です。

でも、長くは降り続きませんでした。

雨量は10ミリくらいだったようです。

もっと雨が欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、8月30、31日は娘Hのコンサートを観に、息子Tと一緒に大阪に行ってきました。

30日の松山の朝は快晴!

 

管制塔と芙蓉とお月様のコラボ♪

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離陸!

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鳴門大橋かな?

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関西空港ですね。

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おお!古墳が見えました!

どうやら仁徳天皇陵のようです。

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その他にもあちこちに見えた古墳。

大阪は古墳の宝庫なんですね。

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そして、ハルカス。

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最後は大阪城

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伊丹からはリムジンバスであべの橋まで移動。

ホッキョクグマのイッちゃんのお顔を見に、まずは天王寺動物園へ。

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イッちゃ〜ん♪

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この日は暑さのせいか、イッちゃんはプールに半分つかりながらじいっとしておりました。

しばらく見ていましたがずっとこのまま。

まあ、こんな時もありますね。

イッちゃん、またね。

元気でいて下さい♪

 

天王寺動物園から見たハルカスと通天閣です。

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動物園を出た後は串カツを食べよ〜♪と新世界へ。

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入ったお店は日本一の串かつ横綱「新世界本館」!

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実は二度づけ禁止の串カツのお店に行くのは初めて。

おっちゃんにおこられそうでこわかったんですぅ(笑)

 

串カツが揚がりました♪

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ほんのり甘口の秘伝のソースはこんな容器に入っています。

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串カツと一緒にちぎった生のキャベツが一緒に出てきましたが、Tがソースをもっとつけたい時にこのキャベツを使ってすくってもいいんよ、と教えてくれました。

へええ、そうなんだ〜。

串カツは素材が新鮮で衣もさっくりしていてとっても美味しかったです。

海老とれんこんが好き。

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昼ビールも飲んじゃったり、お寿司も戴いたりしておなかいっぱい!

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いいお店でした。

次からは一人でも行けそう♪

 

 

 

 

その後はメトロでなんばへ移動。

リニューアルした「なんばグランド花月」へ。

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今日の出演者です。

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漫才も落語も楽しかったけれど、新喜劇のあまりの面白さに圧倒されました。

凄かった!

笑って笑って涙がとまらない。

きっと化粧もぼろぼろねと思いつつ、また笑う。

終演後には芸人さん達が表に出て豪雨災害の募金をされているのを見て、また感激しました。

行ってよかったです。

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花月を出た後はなんばから心斎橋へ歩いて移動。

大阪らしい看板がいっぱい。

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コンサート会場のヤマハなんばの近くのホテルにチェックインして一休み。

軽く食べて着替えてこの旅のメイン、「サクソフォン✖️エレクロロニクス」のコンサートへ。

 

 

 

 

 

会場はヤマハミュージック大阪なんば店二階サロン。

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客席はほぼ満席。

多くのお客様にご来場頂きました。

 

サクソフォン ✖️ エレクトロニクス

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1 アンドレア・アゴスティーニ「発火し放射された原子」

   サクソフォン/本堂誠  エロクトロニクス/佐原洸

イタリア人の作曲家による現代曲です。今年2月に東京で初演されて今回が関西での初演だそうです。原子が飛びながら様々な化学反応を起こし、次々と変化し続けて行くようなイメージの作品です。

 

2 佐原洸「ソロ」

   サクソフォン/井上ハルカ

今回のコンサートでエロクトロニクスを担当されている佐原氏の作品で、ピアノやピアニシモの記号が並んでいて、とても小さな音で演奏する繊細な曲です。奏者にとっては大きな音を出すよりも小さな音を出し続ける事の方が難しいのだとか。また微分音(1/4音や1/8音等、半音よりも更に細かく分けられた音程)がふんだんに用いられており、このような音階はピアノでは不可能ですが、サクソフォンでは運指の技術で可能となるそうです。

 

3 坂田直樹「フィトリス 1」

   サクソフォン/井上ハルカ  エロクトロニクス/佐原洸

作曲の坂田氏はつい先日第28回芥川作曲賞を受賞されたばかりの新進気鋭のお方で、パリ国立高等音楽院を終了し、イルカムを経て現在もパリで活躍中です。この日会場にもお見えになっていました!フィトリスとは植物化石という意味で、生きているものが違うものへと変化して行くプロセスを表現しているそうです。加工されたエロクトロニクスの音と演奏家とのコラボが面白い一曲です。

 

4 クリストフ・ハヴェル「オキシトン」

   サクソフォン/本堂誠

1991年に作曲された今回のコンサートでは最も古い曲となります。バリトンサックスのできる事を全て詰め込んだような実験的な作品です。オキシトンとは酸化した(錆びた)という意味で、例えばギャーというような響きの音でそれを現しています。

 

5 ピエール・ジョドロフスキ「ミクスチョン」

   サクソフォン/井上ハルカ  エレクトロニクス/佐原洸

ミクスチョンとは様々な素材を寄せ集めた化合物の事で、この曲はパリ国立高等音楽院の卒業試験の課題曲として作曲されました。エロクトロニクスで色々に加工された音が出てきて、ジャズのセッションのような箇所もあればクラシカルな吹き方の箇所もあり、即興的な要素も大きい作品です。

 

6 ヤコブTV「タタタタ・デュオ」

   サクソフォン/本堂誠、井上ハルカ  エレクトロニクス/佐原洸

聞きやすく明るい曲調でありながらも、その裏には戦争のテーマも隠れている重い作品です。この曲が実質のアンコールで、これは今回初めてこの三人で一緒に演奏した作品だそうです。

(青い文字は曲の合間のレクチャーで聞いた事を私が勝手に書いています。)

 

 

現代音楽の持つ、不協、不穏、不思議な世界を存分に体感した夜でした。

イメージしたのは体内、水中、宇宙、タイムトラベル。。

曲の合間には佐原氏のエレクトロニクスと本堂氏のサックスで、うっとりするような「白鳥」や、愉快な「カエルの歌」の輪唱的な演奏もあり、楽しませてもらいました。

パリ国立高等音楽院で音楽の最先端を学んだ彼らにしかできないような素晴らしいコンサートでした。

このような実験的、挑戦的なプログラムを見事に表現した三人に心からの拍手を送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

サクソフォンの咆哮月はどこにある  さち

 

さくそふぉんのほうこうつきはどこにある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっちプロデュース日帰り旅行「スイーツ⭐︎カミイチ&ふなや川席&よろこびのうた」♪

 

 

 

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お天気は晴れのち曇りのち雨。

摘果をしていましたが、昼前に雨が降り始めて撤収となりました。

蒸し暑くて、蚊や蚋も増えてきてお山は大変です。

 

 

 

さて昨日は気のおけないママ友達とさっちプロデュース(責任重大!)で日帰り旅行に行ってきましたよ。

 

まずは松山はいくスイーツ⭐︎カミイチ

松山はいくとは、専属ガイドの案内で松山のレアな観光まち歩きを体験することができるツアーの事。

松山は、数多くの俳人を輩出していて俳句に縁の深い街なので、ガイドと行くまち歩きには、「俳句」と「まち歩き」を意味するハイクをかけて『松山はいく』と名付けられたようです。

昔さえずり句会の仲間で三庵めぐりレトロ三津浜ぱくぱくはいくを楽しんだ事があったのを思い出し、今回他のコースも試してみる事にしました。

 

リンクはってみました♪ なつかしいなあ 。。

三庵めぐり(2011年6月)

ameblo.jp

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レトロ三津浜ぱくぱくはいく(2012年6月)

d.hatena.ne.jp

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今回利用したスイーツ⭐︎カミイチはお菓子の神様を祀る中嶋神社と上一万町の老舗のお菓子屋さん三店舗を巡るツアーです。

道後温泉からくり時計前でガイドさんと待ち合わせてツアーが始まります。

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ふなやの前の石段を登って小高い冠山へ。

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湯神社のすぐお隣にあるのが中嶋神社です。

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ここにはお菓子の神様「田道間守命」(たじまもりのみこと)が祀られています。

田道間守命は第11代垂仁天皇に命じられて常世の国より、非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)を持ち帰りました。

残念ながら持ち帰った時には天皇はすでに亡くなったあとだったそうです。

当時菓子といえば果物だった時代で、田道間守命が持ち帰った非時香菓は歳を取らずに長生きができる薬とされ、果の最も優れたものとして珍重されました。

非時香菓は現在の橘(みかんの原種)であるとされています。

この中嶋神社は私たちみかん農家にとってもゆかりのある場所なのですね。

そういえば、じいじ(井上惇一)の作詞した青石中学校の校歌にも「ときじくのかぐのこのみ」という言葉があったと思い出し、橘の故事もゆかしく、改めていい校歌だなあと思いました。

お菓子の神様をお参りした後は冠山の上から道後温泉をながめました。

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温泉の後ろのブルーシートは建設中のホテルです。

冠山にはもう萩が咲いていましたよ。

 

 

冠山を降りた後は道後温泉駅から電車に乗って上一万町へ。

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スイーツ1店舗目は「西岡菓子舗」

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戴いたのは「つるの子」です。

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皇室ご愛用のお菓子で、皇室の方々が来松された時には宿泊先でお召し上がりになり、またお土産にもされるそうです。

このつるの子というお名前と形から、「かもめの卵」のようなお菓子を想像していましたが、全く違っていました。

口に入れるとまるでマシュマロのようなほあほあの食感にびっくり。

中の黄色いクリームもとろけるようで、甘すぎず重すぎず上品な味わいでした。

このお菓子は手作業で丁寧に作られているため、大量生産ができず、このお店でしが買うことができないので「幻のお菓子」とも言われているそうです。

知る人ぞ知るお菓子として遠方からも買いに来られるとか。

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私達がお店にいる間に、本蕨餅が出来上がりお店に並べられました。

本蕨を使った蕨餅は大変珍しく、出来たては特に柔らかくて美味しいですよと勧めて頂き、思わず購入!

その場で皆でぱくんと戴きました(笑)

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もっちりぷるん。

これもおいし〜♪

 

 

このあたりはブラタモリで紹介されていたもと線路だった道のようです。

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スイーツ2店舗目は「六時屋」

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「針はまっすぐ正直に。」というCMが懐かしいです。

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こちらで戴いたのはタルト。

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タルトを作っているお店は数多くありますが、六時屋は一六と双璧をなすタルトの老舗です。

愛媛のタルトはカステラ生地で餡を巻いたロールケーキのようなお菓子。

松山藩主、松平定行によって長崎から伝えられました。

中に餡を巻いたのは定行の考案だったそうです。

 

お得なカステラのみみ

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スイーツ3店舗目は「労研饅頭(ろうけんまんとう)」

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労研饅頭はほのかな色合いの、素朴な蒸しパンのようなおまんじゅうです。

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種類も色々ありますが、この日は珍しいお赤飯入りの饅頭もありました。

こちらで戴いたのは黒豆の労研饅頭。

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黒豆はほんのり塩味、生地は蒸したてのほかほかです。

なんだかとっても懐かしい気分になる優しいお味でした。

 この春、労研饅頭の句を作ったのを思い出しました。

 

春色の労研饅頭俳都かな さち

 

お店に捧げたい一句です(笑)

 

スイーツ⭐︎カミイチ終了。

ガイドさん、お世話になりました。

松山はいく、おすすめです。

思わず買ったお土産いろいろ♪

 

西岡菓子舗(醤油餅餡入り、餡なし、本蕨餅、葛餅)

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六時屋

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労研饅頭(赤飯入り、よもぎこしあん、しろあん、うずら豆、バター)

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ツアーのあとは道後を散策

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昼食は前にMと訪れて素晴らしかった、道後一の老舗旅館「ふなや」の川席へ。

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詠風庭を流れる御手洗川の川べりに設けられた、風流な川席でお食事を楽しむ事ができます。

お料理は五段の重箱に入って運ばれてきます。

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とっても素敵♪

季節の美味しいものがいっぱい。

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あとはとうもろこしの入ったごはんと、にゅうめんと、マンゴーのデザート。

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お食事のあとは緑の美しい詠風庭を散策。

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足湯にも入っちゃいました。

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お食事のあとは東温市の「坊ちゃん劇場」へ。

今やっているお芝居はミュージカル「よろこびのうた」。

演出は錦織一清(少年隊)、音楽は岸田敏志(きみの朝)と知り、時代の流れを感じます。

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この物語は徳島県で日本で初めてベートーヴェンの第九「歓喜の歌」が歌われた史実を元に、捕虜収容所のドイツ人達と徳島の人々との心の交流を描いた物語です。

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とても清々しい気持ちになるお芝居でした。

ラストは観客も一緒に第九を歌ったりできるのです。

個人的には、パウルエンゲルス大尉役の村上幸央さんが素敵でした。

 

これにてさっちプロデュースの日帰り旅行も無事完結⭐︎

みんなも喜んでくれたみたいで、今度は今日の慰労会もしようという事に!

わあい、楽しみ楽しみ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

黒南風や鉄の匂いの薬指  さち

 

くろはえやてつのひおいのくすりゆび

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

摘果開始&苔玉にお花&京の紫陽花両横綱♪

 

  

 

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お天気は曇りのち雨。

今日は今年初の摘果をしました。

摘果とは果実を太らせるために傷のある果実や多すぎる果実を間引く作業です。

みかんの実はまだまだ1、2センチくらいの大きさです。

 

 

 

 

 

 

春に高知のまほろば句会を訪ねた時、道の駅「小田の郷せせらぎ」でかわいらしい苔玉を2つ購入していました。

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毎日お水をあげて、かわいがっていたところ…

半月ほど前にギボウシの方の苔玉からすうっと薄緑の穂が出て来たのです。

初めは新しい葉っぱかな、と思っていたのですが、数日たつと穂の先がふっくらとしてきて、どうも蕾のある花穂だという事がわかってきました。

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これはお花が咲くかも!と思い楽しみに待っていたのです。

そして!ようやく待ちに待ったお花が咲きました。

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薄紫色の涼しげなギボウシのお花です。

まさかこんな小さな苔玉がお花を咲かせてくれるなんて!

嬉しい驚きを感じつつ苔玉ちゃんに感謝しております。

 

 

 

 

 

 

 

ではでは、先日の旅の後半、京都編の様子でも。

宿泊したのは京都駅のすぐ近くのホテルです。

午前4時に目が覚めました(笑)

いつもくーに起こされている時間です。

ホテルに泊まった時くらいゆっくり眠ればいいのにね〜。

まいっか。

朝風呂に入った後、近所をお散歩してみる事にしました。

たしか駅の北側には西本願寺があったはずです。

なんとはなしに北に向かって10分ほど歩いてみると、道路の向こうに大きな門が見えてきました。

スマホも持たない方向音痴の私でも無事たどり着く事ができました〜。

 

御影堂門をくぐると広大な境内が広がっています!

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目につくのは天然記念物の樹齢400年の大銀杏。

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普通の銀杏は上に向かって縦に伸びていくものですが、この銀杏は根っこを横に広げたような形をしていて「逆さ銀杏」とも呼ばれていてとても珍しいのです。

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本願寺に火災があった時にこの銀杏から水が噴き出し、火を消したという伝説から「水吹き銀杏」という別名もあるそうです。

 

早朝とあって人も少なくしっとりと静寂に包まれています。

向かって左側は御影堂、右側は阿弥陀堂(本堂)(どちらも国宝)です。

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なんと巨大な社殿でしょう。

西本願寺親鸞聖人の開かれた浄土真宗の総本山です。

ゆっくりとお参りをして、帰りは阿弥陀堂門から。

阿弥陀門は金具や金箔押しの補修が行われていて豪壮な佇まいとなっています。

 

毎月16日は親鸞聖人のご命日です。

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早朝散歩から帰り、ホテルをチェックアウト。

朝食は駅前の地下街ポルタのイタリアン「モンテロマーノ」でモーニングを。

 

えびとアボガドのパニーニ

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えびもアボガドもどっちも大好き♪

 

 

 

朝食後は娘達と京都駅前烏丸口の京都定期観光バス乗り場へ。

帰りの飛行機の時間もあるので定時に帰着できる観光バスはとてもありがたいのです。

いつも楽しく利用しています。

今回予約していたのは

京の紫陽花、両横綱をたずねて 東の「三室戸寺」、西の「善峯寺」

というコース。

まず朝一は高速に乗って宇治のお山の三室戸寺(みむろとじ)へ。

三室戸寺は観音応現の霊地であり、光仁、花山、白河三天の離宮であったため、三室戸寺と称する事になったそうです。

ここでは曇り空でしたがまだ雨は落ちていなくて、落ち着いて見て回れました。

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ゆるやかな傾斜のある紫陽花園はとても広くて、春にはツツジシャクナゲも楽しめるようです。

珍しい紫陽花も色々とありましたが、ここの見所はハートの形の紫陽花です。

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そして気になるのは茶店のスイーツ!

茶店には綺麗でかわいらしいお菓子がいっぱい。

三人とも、紫陽花の白玉あんみつを選びました。

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淡いパステル色の白玉に小豆もふっくらしていて紫陽花部分はぶどうのゼリーのよう。

土曜日で、紫陽花もちょうど見頃ということもあり、多くのお客さんで賑わっていました。

蓮の咲く7月13日には「ハス酒を楽しむ会」という気になる行事もあるそうです♪

 

 

 

昼食は同じく宇治の萬福寺まんぷくじ)にて。

萬福寺は中国僧、隠元禅師によって開創されました。

隠元豆や煎茶、西瓜、蓮根、木魚等はこの隠元禅師によって中国から日本へともたらされたものだそうです。

こちらで戴いたのは「普茶」というお料理です。

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普茶とは「普く(あまねく)大衆と茶を共にする」という意味で、上下の隔たりなく一卓に座し和気藹々のうちに料理を残さず戴く」という事だそうです。

隠元禅師のもたらされたという隠元豆のお料理もありました。

生麩や湯葉などなど京都らしい具材もあり、見た目の美しさも楽しみつつお料理を堪能しました。

 

 

 

午後は善峯寺(よしみねでら)へ。

京都西山、西国二十番札所である善峯寺は、昔JR東海の「そうだ 京都、行こう。」のCMで、京都の誇る桜と紅葉の名所として登場しているお寺だそうです。

こちらに着いたあたりから土砂降りの雨。

それなのに駐車場から紫陽花園まで急な坂道を延々と歩かねばならなくて、滑らないように気をつけながらの道中でした。

紫陽花園は高低差があって、高台にはプチ清水の舞台みたいな場所もあり、広く見渡すことができます。

さすが京の紫陽花の横綱と言われるだけのことはあるなあと感心しました。

紅葉や桜の頃にもぜひ訪れてみたいお寺です。

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せっかく紫の紫陽花色の麻のワンピースを着ていたのに、この雨で裾からグラデーションのように濡れてきてしまいました。

あ〜あ。。

でもでも、こんなお天気だったからこそ、娘達との京都の旅はいっそう思い出深いものになりました。

京都駅でHと、伊丹空港でMと握手をして別れ、ほっこりした気分で帰路についたのでした。

伊丹空港を発つ頃にはワンピースも乾いていました。

さすがは麻だね。

 

 

 

伊丹空港で食べた「かつくら」のエビフライ

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衣の軽さと海老の確かさに驚きました。

今までの人生で食べたエビフライの中で一番です⭐︎

また行こっと♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

六月の誰かがかじってなめた月  さち

 

ろくがつのだれかがかじってなめたつき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘアドネーション&宝塚雪組公演「凱旋門」へゴー♪

 

 

 

 

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お天気は晴れ。

今日は草刈機でばりばり草を刈りました。

暑くて汗がころころ落ちてきたけど、作業後の達成感がなんともいえません!

カープも勝って充実した一日になりました♪

 

 

 

 

 

さてさて、昨日まで娘達と三人で宝塚と京都の旅を楽しんできたのですが、その前に小さな報告を。

 

ここ十数年ほどずっとロングヘアーだった私ですが、この度ばっさりと髪を切って、ヘアドネーションをしてまいりました。

ヘアドネーションとは、病気や怪我などの理由で髪を失った子供達に、自分の髪を寄付して医療用かつらを贈る活動の事です。

ラジオでヘアドネーションの事を知ったのは数年前。

たしか愛南町のサロンが紹介されていました。

旦那くんのがん闘病の事もあり、いつか自分の髪を切る時にはこの活動に協力したいと思っていました。

ヘアドネーションに必要な髪の長さは30㎝以上。

うん、長さは十分ありそうです。

それにこの頃少しづつ白髪が増えてきたので、どうせなら少しでも早い方がいいと思ったのです。(でも実際には白髪の髪でも大丈夫だそうです)

ネットで調べてみると、お隣町の大洲市のヘアサロン「NEW TOKYO」でもこの活動を賛助していて、ヘアドネーション用に髪を切ってもらう事ができると知りました。

大洲なら近いです。

私は結婚前から30年以上ずっと同じ先生に髪をお願いしてきたので、違う所に行くのにはちょこっと勇気がいりましたが、6月中旬の雨の日に思い切って予約を入れ、カットしてもらう事ができました。

髪を6本くらいの束に分けてくくった後、束の上部分にはさみが入ります。

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この髪を寄付する事になります。

その後丁寧にカットしてもらって最後はショートボブに。

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カラーも今までよりも明るくしてもらってなんだか心まで軽くなりました。

とてもセンスのいい素敵なお店でした。

この活動に協力する事ができて、とても光栄です。

このあと会う娘達を驚かせたくって、切った事は内緒にしていたのでした〜♪

 

 

 

 

 

 

22日の朝、伊丹空港で東京から来た末っ子Mと合流。

M、久しぶり〜、元気そうでよかったよかった。

さあ一緒に宝塚へゴー!

阪急宝塚駅から宝塚大劇場へと華やかにいざなうあれこれ。

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駅近くの人気のお店「TEA  HOUSE  SARAH」でブランチ

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おしゃれな店内

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シナモントーストと紅茶のセット

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レモンをかけて戴きます。爽やかでスパイシー。

 

紅茶のポットがお帽子のおかげでずっと暖かかったです♪

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花の道を通って大劇場に到着しました。

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開演までショップや「宝塚歌劇の殿堂」を見て回ります。

殿堂では歴代の大スターさん達の写真パネルと共に、当時使っておられた櫛や扇やアクセサリー等が展示してあって、じっくり見ていると時間が無くなるほどの充実ぶり。

更にはフィナーレ大階段体験もする事ができるのです⭐︎

よ〜し!大階段体験するよ〜!

私もMも実際にスターさんが使用したというシャンシャンを持たせてもらって、背負い羽根(こちらはレプリカ)を背負ってポーズ!

係の方に写真を撮ってもらって、うれしはずかしの楽しい記念になりました⭐︎

 

その後大阪の長女Hも大劇場まで駆けつけてくれて三人に。

この春から大学の講師もする事になり、とても忙しそうなHですが私達に予定を合わせてくれました。

娘達が、「髪切って似合ってるね」と言ってくれて嬉しい。

 

今回観たのは雪組の「凱旋門」と「Gato Bonito!!」

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Mが雪組男役トップの望海風斗の長年の大ファンなのです。

彼女が雪組男役トップになったのはつい昨年のこと。

ずっと応援していた宝ジェンヌがトップに立つというのは何ともいえぬ喜びなのでしょう。

それに愛媛の大洲市出身のさきなちゃん(彩風咲奈)も男役二番手という躍進ぶり。

これは見逃すわけにはいきませんよ。

 

前半  お芝居

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凱旋門
エリッヒ・マリア・レマルクの小説による- 

祖国を追われた亡命者たちが集う、第二次世界大戦前夜のパリ。ドイツから亡命してきた外科医ラヴィックは、友人ボリスに助けられながら、あてどなく仇敵を捜すだけの失意の日々の中で鮮烈な恋を見出す……。ラヴィックにとって生きる希望となるジョアンとの恋を軸に、過酷な運命に翻弄されながらも懸命に生きる人々の姿を、シャンソンをモチーフにした音楽を絡めて描き上げた作品。2000年に雪組で初演、主演を務めた轟悠文化庁芸術祭賞演劇部門優秀賞を受賞するなど、絶賛を博した傑作ミュージカルの待望の再演となる。   

 

凱旋門では18年前に同じ作品で主演した専科のレジェンド、轟悠さんの再演という事もあり、雪組トップ望海風斗は準主役的な位置でしたが、その素晴らしい歌唱力と演技力は存在感たっぷりでした。主演の轟さんもいつまでも変わらずお美しくて、まるで本物の男性のような低いお声と麗しいお姿にうっとりしました。お芝居は第二次世界大戦前のパリに集った亡命者達の切ない愛と死の物語です。

 

 

 

幕間の休憩時間には「凱旋門」というお名前のスイーツをみんなで戴きました。

チーズケーキ風なスイーツで凱旋門のマーク入り。

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幕間にも楽しめるものが用意されているのが素敵。

 

 

後半 レビュー

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『Gato Bonito!!』

~ガート・ボニート、美しい猫のような男~

ポルトガル語で“美しい猫”を意味する“Gato Bonito”。クールで気まぐれな性質、気品溢れるしなやかな身のこなしなど、猫からイメージされる姿を望海風斗率いる個性豊かな雪組生達に重ね合わせ、バラエティ豊かな場面で構成する華やかでドラマティックなラテン・ショー。

 

やはり宝塚の醍醐味はレビューにあり。様々なバリエーションで繰り出されるダンスと歌。次々と変わる華やかな衣装の数々。のりにのった望海風斗の歌、ダンス、オーラ、色気をたっぷりと楽しませてもらいました。大洲のさきなちゃんもすらりと美しく、なんと魅力的な男役になった事でしょう。最後に羽根を背負って大階段を降りて来る望海風斗の姿に感激!雪組の今後がますます楽しみです。

 

 

 

 

 

夜はHが梅田のねぎ焼のお店へ連れて行ってくれました。

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かんぱ〜い⭐︎

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海鮮ねぎ焼にホタテがたっぷり! オムそばやとん平焼きもうまし。

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この日は京都に宿泊して翌日にそなえました。

 翌日の京都の様子はまた次回(ずぶぬれになったのでした〜)

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘアドネーション終うや鸚鵡と鸚哥の日  さち

 

へあどねーしょんおうやおうむといんこのひ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小梅の収穫&姫島のアサギマダラ&くじゅう花公園&岡城阯&原尻の滝♪

 

 

 

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お天気は曇り時々晴れ。

雨は降りそうで降らず、湿度も高く蒸し暑い一日でした。

今日は小梅の収穫をしました。

一目惚れして竹田で買ったかわいい竹のカゴを背負って♪

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今年の梅は去年よりも多くて実も大きめ。

前の梅干がまだ残っているので、もう今年は梅干しは漬けなくていいかなと思ったけれど、ぷっくりと実った実を見ているとなんだかもったいなくて、やはり梅仕事をすることにしました。

大きい実だけを選んで収穫。

ちょうど3キロありました。

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とりあえず今日は竹串で梅のへたを取るところまで終了。

明日は伯方の塩ホワイトリカーを買ってこなくっちゃ!

 

 

 

 

農道脇に出ていた白くてかわいいきのこ。

野菊さんがあそこにきのこが出ていたよ、と教えてくれたので見に行ってきました。

ふむふむ、これはあれですね。

まだ傘の開いていないササクレヒトヨタケです。

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今はかわいらしいけれど、傘が開くと傘の下側からインクのように黒く溶けてしまうちょっと残念なきのこです。

白いうちは食用にもなるそうですよ♪

食べるのには勇気がいりますが(笑)

 

 

 

 

 

 

 

そして!昨日17日は急に思い立って姫島にアサギマダラを見に行ってきました。

宇和島運輸フェリーで八幡浜を0時20分に出発し、別府に着いたのは3時10分。そのまま未明の国東半島の峠を越え(鹿を5、6頭見かけてびっくり!)姫島行きフェリーの出る伊美港へ。

始発便で6時40分には姫島入りしました。

しかしこの日のお天気は曇り空で霧が濃く、風も強く吹いていて蝶が飛ぶのにはあまりよくないコンディションでした。

前日の16日の朝は700頭を記録したようですが、この日の朝は400頭だったようです。

千頭越えの大乱舞を狙って行ったのですが、前日より減っておりました。

まさかもうピークが過ぎたのでしょうか?

それに人がいない時はカラスがアサギマダラを狙っていて、犠牲になった個体も多く目につきました。

かわいそうに。。

カラスのやつー!

それでもさすがは姫島。

なかなかこれほどの数のアサギマダラはよそでは見られないと思います。

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蝶の形の顔出しパネルのあるスナビキソウ育成地よりも、駐車場の左手にある砂浜近くの石段の方が沢山のアサギマダラが集結していて、こちらの方が穴場のように感じました。

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いつかきつね踊りもみてみたいなあ。

 

 

 

 

 

 

姫島を出たあとはくじゅう花公園へ。

ちょうどお花の盛りのようで、あちこちに彩り豊かなお花畑があり、とても素晴らしかったです。

園内は広大ですがカートの利用もできるので、お年寄りの方等も安心して回る事ができますね。

まるで桃源郷

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その後は岡城阯へ。

滝廉太郎の「荒城の月」のモデルとされている城阯です。

とても切り立った場所にある山城ですが、城の敷地内は広くて驚きました。

さぞかしりっぱなお城だったことでしょう。

ここのお土産屋さんであの竹かごに一目惚れ♪

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本丸跡

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滝廉太郎

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最後は、原尻の滝へ。

大雨の後が見頃だと言われている滝ですが、そうでなくても十分迫力があって圧倒されました。

滝の下の河原にも降りられるし、滝の上部分にも遊歩道があり、滝の向かいには細い吊り橋もあってぐるりと滝の周辺を回りながら色々なショットで滝を見る事ができて見応えがあり、行ってよかったと思える場所でした。

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石が立ってます。

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滝の上に旦那くん

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帰りも宇和島運輸フェリーで別府を20時50分に出発し八幡浜に着いたのは23時35分。

行きも帰りも船は「えひめ」でしたが、清潔でゆったりと落ち着ける船内でした。

宇和島運輸フェリーの八幡浜から大分へのアクセスは抜群です。

今度は新造船「あけぼの丸」にも乗ってみたいです。

日帰りというのに、存分に大分を堪能!

大分の奥深さを感じた一日でした♪

 

 

 

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ホホ二ウデニアサギマダラガフレテイク  さち