つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

枝焼きで涙がぽろんぽろん&きょーはおにになったのだbyくー♪









暖かい節分の一日でした。

ニューサマーオレンジを伐採したので

その枝焼き等をしておりました。

生木は燃えにくく煙がもくもく・・

けむたくて数年分の涙が流れたような気がします。

火が消えてしまわないよう、そして火を大きくしすぎないよう

細心の注意をはらいながらの作業でした。











さあ、豆まきをしましょうか。





きょーはおにになったのだ





あかおになのだ にあうのだ





おには−そと〜♪




まめみつけたのだ




きれいにするのだ





あっちにもこっちにもなのだ





ふくは−うち〜♪




おにもけっこーいそがしーのだ




ぱっくんなのだ





おにはうまいのだー  (去年と同じセリフ言ってます♪)










恵方巻きもおいしく戴きました♪












待春の空へと開くアコーデオン  さち