つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

ひょっとするとイタチ?&はるかの棘を抜いてもらいました♪





イシガケチョウ





お天気は晴れ。

風もなく穏やかな一日。

今日もはるかのサンテ入れをしました。






お昼休みにのんびりと景色を眺めていたら

近くの雑木からがさがさという音。

どうも何かが木から下りてきているよう。

何?と思って目を凝らすと・・

目の前をこんな小動物が横切って行きました。

おお!と思ってカメラを向けるもブレブレ!

ちゃんと撮れなくて残念でしたが、なんだかかわいい生き物でした〜♪



イタチかな〜?

それとも、ニホンカワウソ?(笑)










季節外れのナノハナ







人差し指にはるかの棘が刺さっていたので

旦那くんに抜いてもらいました。

針を使って抜いてもらうんですが、それが痛いのなんの!

長時間ぐりぐりされてやっと抜けました。

すんごく痛かったよ〜・・と言うと

せっかく苦労して抜いてあげたのにその言い草は何!

と叱られました。

そうだよね。

でも痛かったの!!!



こんな棘でした。










犬の毛のほあほあ山は冬隣  さち