つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

清見タンゴールの収穫&キチョウみいつけた&アンズの開花&春を感じるひと切れ一六タルト「桜」&春子がもこもこ&ブロッコリー初収穫♪





雨の合間の貴重な晴れの一日。

今日は清見タンゴールの収穫をしました。

まるで菜の花畑のようですね〜♪(気にしない気にしない・・)



我が家はサンテつけたまま摘む派です〜。



清見タンゴールはこんな果実。

とっても甘くてジューシー。

トロピカルな香りもよろしいかと♪










初見の蝶の第二弾はキチョウです。

ハコベの蜜を吸っているんですね。

モンシロチョウも見かけたけれど近くには来てくれなかったです。

今度は撮らせてね♪











家の裏ではアンズの蕾がふくらんでいます。





あっ!咲いてる枝発見☆



ソメイヨシノももうすぐですね。











そんな季節におすすめのお菓子

一六のひと切れ一六タルト「桜」



さくらソースを使って桜色に仕上げたスポンジ生地に

大島桜の葉を細かく刻んだ小豆餡が包まれています。

桜餅のように香り高く、春を感じるお菓子です。












家の裏のしいたけコロニーでは椎茸(春子)がもこもこ。



こんなに採れました♪

この椎茸を入れてる籠が今けっこうお気に入り。

この前蔵の中で見つけた古〜い籠です。

持ち手もあって中々使い易いのです。









庭のブロッコリーも初収穫〜☆

初めて育てたブロッコリーです。

美味しいシチューになりました♪











光増すネーブル裸婦の腕の中  さち



ひかりますねーぶるらふのうでのなか