つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

笑った雪だるまがバンザイしてました&フォレ・ノワール・オ・バナーヌと一六のクリスマスケーキ♪









お天気は雨。

今日は所用で松山へ。

帰りに道の駅「からり」で一休み。

甘酒アイスと柚アイスを堪能していたら

ストーブの近くにこんなかわいらしいオブジェがありました。



薪を積みあげてあるんですが

その断面が絵のようになっていて

笑った雪だるまがバンザイしています。



遊び心がいっぱい☆

クリスマスっぽくて楽しいですね♪












今年はすでに2種類のクリスマスケーキを食べちゃいました。

まずは先日Mがお菓子教室で教えて頂いたケーキです。

ケーキのお名前は「フォレ・ノワール・オ・バナーヌ」



フォレ・ノワールはフランス語で黒い森という意味だそうです。

かっこいいお名前ですね☆

ふわふわなのにとても濃厚で香り高く

チョコとバナナの相性の良さはバツグンです♪






もう一つは今日Mがお仕事帰りに買ってきてくれた

一六のクリスマスケーキです。



「とろろんぷるんぷるんふわふわさっ♪」と歌いながら
愛媛県民ならわかるかも?)

楽しく美味しく戴きました。



M、ごちそうさま〜☆





















蜜柑摘み終う銅板の如き海  さち



みかんつみおうどうばんのごときうみ




ホントは終わってないけどね♪