つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

クリスマスリース&「単眼複眼」に秋色の松山城♪

 

 

 

ノブドウ

 

 

 

お天気は雨。

連日の収穫で体はくたくた。

久々のお休みが嬉しいです。

さあ、疲れを癒しに温泉にでも行こうかな♪と思ったけれど、今日は祝日。

混んでいたらゆっくりできないのでまた今度にしましょう。

図書館に行って買い物をして、あとは。。

 

 

 

見返り美人ジョウビタキ(♀)

 

 

 

そんなこんなで、今日はリースを作ってみましたよ。

それもふたつ。

少し前のお教室で分けて頂いた花材と、自分で見つけた材料をプラスして作った、オリジナルのリースです。

 

こちらは綿やお花をたっぷりあしらったクリスマスっぽい色鮮やかなリース。

 

こちらは少し素朴でナチュラルなイメージ。

 

どちらも結構気に入っています♪

 

 

 

追記

そうそう、11月15日の愛媛新聞の「単眼複眼」にイチョウ松山城の写真を掲載して頂きました。

ありがとうございます。

この日は旦那くんの通院日で、帰りに県美術館の「高野山金剛峯寺展」に立ち寄った時に撮影したものです。

金剛峯寺展、よかったです。

私は阿弥陀如来坐像に心を奪われました。

手印がとても優美で素敵だったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

きぴきぴと鳴いて崩れて行く焚火  さち

 

きぴきぴとないてくずれていくたきび