
お天気は今日も晴れ。
スプリンクラー灌水をしますという放送が流れるようになりました。
みかんの摘果が続いています。
では先日訪れた徳島西部のダムの記事を更新します。
ダムの旅17 徳島の松尾川ダムと池田ダム 2026・7・21
モネの庭に行くなら、ついでにダムも行ってみようとなりましたが、高知のダムはすでにコンプリートしているので、今回は高知に近い徳島東部の2ヶ所のダムを選んでみました。

松尾川ダム(徳島県三好市西祖谷山村)
松尾川ダム吉野川水系松尾川にある重力式コンクリートダムで、2門のローラーゲートがあります。
堤高は67m、堤頂長は195m、堤体積は169千m3で、総貯水容量は1430万m3となっています。
四国電力の発電用のダムで、1954年に竣工しました。
松尾川ダムは松尾第一、第二発電所で使用する水を、大小25カ所の取水ダムから長い水路を経て集水しています。
このダムは剣山国定公園の一角にあり、周辺には井川スキー場や「竜ケ岳」「黒沢湿原」といった景勝地があるようです。
去年、四国のダムの中では最大の難所とされている高知の大森川ダムに行ってきましたが(ダートの巣)、そこに継ぐくらいの秘境のダムでありました。
井川池田インターから松尾川ダムまでは1時間くらいかかったと思います。
なんとか舗装はされていましたが、林道?というようなくねくねの細い道で、路上に落ちた石等の障害物を移動させながらの走行でした。

途中には鹿もいたりして。

電波も無いような場所でしたが、なんとかグーグルは連れて行ってくれました。
おお!

松尾川ダム

駐車したすぐそばに可愛らしいネジバナが咲いていました。

なかなか広大なダムですが、四電のダムあるあるで堤上は侵入禁止のよう。

この長い堤の上を歩いたら、爽快でしょうね。

ダム湖

上流側

ダムナビのアプリでダムロボを獲得しました!
美しく広い宝石のような湖を抱え込むロボット 両肩の発電機から放電する

ダムカードは後日郵送システムです。

道中ドキドキしましたが、パンクせずに無事走行できてよかったです。
こんな冒険もダム旅の醍醐味♪
池田ダム(徳島県三好市池田町西山)
松尾川ダムから池田ダムは三縄ダムを経由して進み、こちらも1時間くらいかかりました。
山から下って、池田の町に近い場所です。
ダムの向こうに見えるのは高校野球で有名だった池田高校です。

池田ダムは吉野川水系吉野川にある重力式コンクリートダムです。
堤高は24m、堤頂長は247m、堤体積は52千m3で、総貯水容量は12650千m3となっています。
1974年に竣工し、管理者は独立行政法人水資源機構です。
四国三郎吉野川の中腹にある事から、落差はあまりありませんが、堤頂長の長さに驚きました。(247m!)

9門のローラーゲートを備えた堂々たる佇まいです。

上流側

下流側

後で調べてみると右岸に階段式の魚道があったようです。
今の時期なら鮎の遡上が見れたかもしれません。
下流側からもっとよく見ておけばよかったです。
池田ダムは地区の治水、利水、発電の他に、香川用水としての役目を担っています。
50キロ上流にある早明浦ダムと連携し、吉野川に集まった水を蓄え、阿讃トンネルを経て「香川用水貯水池」へと送っているのです。
とても頼もしいダムですね。

ダムカードは隣接の管理事務所で戴く事ができます。


管理開始50年の記念のカードと香川用水関連のカードも戴きました。


カードを戴いた後、事務所の1階に大きなダムカードフレームのスタンドがあるのを見つけました。
これに納まって記念撮影をすればいいねと、事務所にお声掛けした所、どうぞどうぞと気持ちよく対応して下さったのです。
自分で運ぶのかと思っていたら、事務所の方が撮影スポットまでスタンドを運んでくださり、写真も撮って下さったのです。
なんて親切!

それに、このダムカードフレームは作りたてで、私達が第一号の使用者だったそうです(笑)
ぜひXに載せてくださいね、と言われましたが、私はみるだけXなので、ブログで紹介させて頂きます。
このブログに気づいてくれたら良いのですが。
池田ダム管理事務所のお兄さーん、ありがとうございましたー。
「ダムカードフレーム」良い記念になりました。

皆さんも池田ダムに来られた時はぜひご利用下さいね。
本日発売日♪



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