つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

栗の渋皮煮に挑戦&旦那くんの5隻目の船「ラ・ミラージュ」が完成♪

 

 

 

ミドリヒョウモン

 

 

 

お天気は曇り時々晴れ。

未明の雨で露ができたので、今日の収穫はお休みです。

 

 

 

冷蔵庫に拾った栗がたまっていたので、栗仕事でもしましょうか。

小さな栗は茹でで半分に切ってスプーンで掬って戴くとして、大きな栗は渋皮煮に挑戦してみましょう♪

レシピはこれを参考にしました↓

mi-journey.jp

 

渋皮を傷つけないように鬼皮を剥くのは結構難しかったです。

最初の一刀が大事。

 

渋皮が破れてしまった栗は、渋皮も綺麗に剥いて、栗ご飯用に。

鬼皮を剥いた栗は、重曹でアク抜きをした後数回茹でこぼし、渋皮のけばけばした所を取り除き、最後にお砂糖を入れてことことと静かに煮ます。

仕上げにブランデーかラム酒を垂らしたいところですが、なかったので赤ワインを少し入れてみました。

 

なかなか美味しくでき上がりました。

モンブランの上に載っけたいくらい♪

 

 

 

 

 

そして今日、旦那くんの5隻目の木造帆船模型「ラ・ミラージュ」が出来上がりました!

毎日毎日、寝る前に少しづつ作って、なんと今回は2年もかかりました!

 

一番苦労したのは砲台で、四角い穴の位置を整列させたり、砲台の蓋を開閉できるようにしたり、開けた蓋の角度が綺麗に揃うように調整したのだそうです。

 

船体に張り巡らせてあるロープは、図面に無いものも自分なりに加えて、オリジナルに近づけるように工夫したそうです。

 

早速玄関に飾っていました(笑)

玄関の靴箱の上に三隻並んでいます。

一番右手前が今回完成した五隻目の船「ラ・ミラージュ」

その左奥が四番目の船「H・M・S・FLY」

一番左の小さな船が最初の船「チャールズ・ヨット」です。

今回の船はとても大きいです。

完成おめでとう!

いつかミュージアムができるかも(笑)

 

 

 

 

 

仲良しのワン友さん宅のアグリちゃんが昨日天国に旅立ちました。

アグリちゃんはくーと同じラブラドールで、色白でかわいらしく、やさしくて頑張り屋さんの女の子でした。

病気と闘っていました。

とっても寂しいです。

アグリちゃん、これまで沢山の癒しをありがとう。

やすらかに。。

(すみません、ブログからお写真お借りしましたm(_ _)m)

日々雑感 nico and aguri

ニコとアグリ

 

 

 

 

 

思うのは夜雨の秋の蝶のこと  さち

 

おもうのはよさめのあきのちょうのこと

 

 

 

 

アサギマダラ2頭初飛来&京都の旅♪

 

 

 

 

 

 

お天気は晴れ時々曇り。

今日も極早生みかんの収穫です。

お兄さんが手伝いに来てくれるので助かっています。

 

 

 

昼前に帰宅すると、庭のフジバカマにアサギマダラが2頭飛来していました。

嬉しい〜。

 

去年の冬頃、フジバカマが猪に食い荒らされてしまって、庭は穴ぼこだらけに!

ショックでした〜。

春にせっせと移植を繰り返し、なんとか復旧する事ができました。

まだ少しお花はまばらですが、今年もちゃんとアサギマダラが来てくれた事に感激しています。

よく来てくれたね〜。

お花の蜜を吸ってゆっくり翅を休めてね♪

 

 

 

 

 

では先日の京都旅の様子を更新します。

 

9月26日

早朝に家を出発し、鳴門大橋と明石海峡大橋を渡って本州へ。

まずは神戸に向かいます。

 

元町の神戸まちづくり会館で神戸帆船模型の会の「木製帆船模型作品展」が開催されていたのです。

 

帆船模型作りは旦那くんの趣味で、今は5つ目の船「ラ・ミラージュ」を作成中。

satti.hatenablog.com

最近ブログに載せていなかったけれど、どうやら「ラ・ミラージュ」は完成間近の様♪

今回初めて訪れた神戸の作品展でしたが、力作揃いでとても熱心に見ていた旦那くんでした。

会員の方に質問をしたりして勉強になったみたいです。

 

その後元町商店街でお食事をして駐車場に戻ると、、、

なんと駐車料金が約2時間で2970円!

田舎者にとっては驚愕の値段でした(笑)

 

そして神戸から京都へ。

ホテルの駐車場に車を置いて、コンサートの始まる時間まで近所を散策してみる事に。

ホテルは二条城のすぐ近くで、コンサート会場から歩いて10分くらいの所です。

 

まずは二条城へ。

 

東大手門(重要文化財

 

唐門(重要文化財

 

二の丸御殿(国宝)

修学旅行の生徒さんで賑わっていました。

お城の内部は撮影禁止でした。

「ひよひよ、ひよひよ」と可愛らしい音のする鶯張りの廊下が楽しい。

廊下を歩きながら幾つもの広間を見学する事ができるのですが、その中でも虎と竹の襖絵がかっこよかったです。

何頭かいる虎の中に豹柄の虎がいると思ったら、三つ子の虎のうち一頭は豹であるという故事にちなんだものだとか。

大政奉還」の広間では将軍が重臣達にそれを告げる様子を人形で再現してあります。

ここは昔修学旅行で見た記憶が朧げに。

 

現在本丸御殿は修復中で、池の水は抜かれていました。

 

二条城を出た後はそのまま歩いて京都御所の方へ。

御所の中の京都迎賓館を一度見てみたかったのです。

二条城からは歩いて30分くらいの場所。

 

御所の敷地の広さに驚きます。

 

京都迎賓館入り口前

この時点で午後4時。

迎賓館は午後5時までと下調べをしていたので、まだ間に合うと思っていたのですが、守衛さんに尋ねると、なんと最終入場時間は午後3時半との事!

ああ、過ぎてた。。

でも御所の敷地の中を歩けただけでも嬉しかったです。

 

その夜はデュオ・メルツのコンサートを楽しんだのでした。

 

 

 

9月27日

この日は丸一日かけて京都をウォーキングしようという事で、こんな計画を立てていました。

ホテル→金閣寺銀閣寺→南禅寺知恩院清水寺SOU・SOUのお店→ホテル

散策するのを考えると大体25Kmくらいの道のりです。

お遍路では一日40Kmくらいは普通なのですが、今回は旦那くんと一緒なのでどうなる事でしょう?

 

ホテルを出発してまずは金閣寺へ。

 

堀川の水路沿いに素敵な歩道がありました。

ここは自転車が来ないので安心して歩けます。

 

金閣寺前に到着しました。

あ!右のお山に大文字です。

 

金閣寺総門

 

金閣寺

その美しさをゆっくりと愛でたかったのですが、修学旅行等の団体さんが多くて、人に押されるように進まなくてはならず、ゆっくりと写真を撮る暇はありませんでした。

インバウンド直前で人は少ないと思っていたのに、京都には観光客が戻って来ていたのですね。

 

さあ、次は銀閣寺へ。

東へ東へと歩きます。

 

鴨川デルタを渡ります。

 

亀の形の石

 

千鳥の形の石

 

意外と石と石の間隔があるので、軽く飛びながら渡りました。

 

前撮りをしているカップルもいました。

花嫁さん、色打ち掛け姿で頑張って渡っています♪

鴨川デルタはNHKの「72時間」で見た事があったので憧れの場所でした。

ここに来れて嬉しかったです。


次は銀閣寺へ。

道を東に進むと、京都大学のキャンパスがあります。

道の両側に大学の敷地があり、とても広かったです。

 

哲学の道

 

銀閣寺参道

お土産屋さんが並んでいます。

 

銀閣寺総門

 

銀閣

 

銀閣寺の見どころはお庭の砂盛りにあると思います。

銀紗灘(ぎんしゃだん)

 

向月台(こうげつだい)

 

金閣寺とは異なる趣があって渋いです。

 

このあたりから段々雲が厚くなってきました。

 

次は南へ向きを変え南禅寺の方へ。

再び哲学の道です。

 

裏の方の門から南禅寺に入りました。

南禅寺法堂(横から)

 

南禅寺法堂(正面)

大きすぎてなかなかカメラに収まりません。

 

南禅寺の見どころは水路閣と巨大な三門です。

水路閣琵琶湖疏水の施設です。

とてもフォトジェニック!

 

南禅寺三門

三門は上に上がれるようになっています。

昔、女性部の皆さんと上がった事があります。

 

外から見た三門

 

南禅寺の近くには有名な湯豆腐のお店があります。

老舗の「南禅寺純正」です。

 

お庭も庵や池があってとても美しいのです。

 

湯豆腐と湯葉の会席をお願いしました。

 

湯葉は固まってきた表面を竹楊枝で掬って戴きます。

上下それぞれ4枚づつ取れました。

掬う工程も楽しくてとっても美味しかったです。

 

大好きな生麩の田楽も。

 

幸せ。

本当に素敵なお店です。


お店を出た後は知恩院へ。

我が家は浄土宗なのですが、知恩院はその総本山です。

一体どんなお寺なんでしょう?

 

道中には「蹴上(けあげ)インクライン

昔はこの傾斜鉄道を使って、船を蹴上船溜から南禅寺船溜まで運搬していたそうです。

桜の頃には素晴らしいスポットになるようです。

 

あ、このお店「瓢亭」は前に行ったことがありますよ。

satti.hatenablog.com

 

 

知恩院に到着しました。

知恩院黒門より入場。

 

知恩御影堂

境内に入ってみると、その広さと御影堂の壮麗さにびっくりしました。

そして、正面にある三門もとても大きくて立派でした。

先ほどの南禅寺の三門よりも大きいのでは、と思いました。

流石は浄土宗の総本山。

なんとも誇らしい気持ちになったのでした。

後で調べてみると、知恩院の三門は徳川秀忠が再建した門で、高さが24m、幅が50mあり、現存する木造建築で最大の楼門で国宝である事がわかりました。

やはり、そうでしたか!

 

知恩院三門

 

雨が降り始めたので三門の下で雨宿り。

結構な土砂降りになってきました。

 

三門の庇の深さで全く濡れませんでした。

三門の紫の幕がふわりと翻る様子を見た旦那くんは、凱旋門に翻るフランス国旗を思い出したのか、

凱旋門よりすごいかも」と言っておりました(笑)

 

雨が小降りになったので、三門の下に降りてタクシーを拾いました。

知恩院、素晴らしかったです。

 

本当はこの後、清水寺SOU・SOUのお店にも行く予定でしたが、雨が降り始めたのと、旦那くんの疲れを考慮して、ここで京都ウォーキングを終える事にしました。

歩数計はちょうど3万歩くらいでした。

夜はホテルの近所の温泉に行った後、三条商店街の居酒屋で美味しいお酒とお料理を楽しんだのでした。

 

 

 

9月28日

二泊したホテルは京都の中心部というのに駐車場が無料で、朝食のおばんざいも美味で、近所の温泉の無料チケットももらえるという、コスパ最高のホテルでした。

また京都に行くときにはここに泊まろうっと♪

 

さて、少し前に「マツコの知らない世界」でガーデン特集があったのですが、それに広島の世羅高原農場が出ていたのです。

HPによるとちょうど今、「ダリアとガーデンマム祭」と「秋ローズと花のガーデン」が開催されています。

京都から普通に淡路島を経由して帰るより、2時間ほど時間が長くかかりますが、ガーデンマムが見たくて遠回りしてもらう事にしました。

 

高速道路から一瞬見えた太陽の塔(笑)

 

午後1時頃、広島の世羅高原農場に到着しました!

 

ワクワクしていたのですが、お天気が今ひとつなのでした。

空はどんよりとしていて今にも雨が降りそうです。

 

ダリア園

 

ポンポンマム園

七分咲きくらいでしょうか。

今年のテーマは「水の流れ」だそうです。

晴れていたらもっと綺麗に撮れたかも。。

 

秋ローズと花のガーデン

ついに雨が降り始めました。

急いで車に戻って帰路へ。

SAで休憩をとりながら家に着いたのは午後8時でした。

旦那くん、長距離の運転ご苦労様。

無事に帰って来れて感謝の気持ちで一杯です。

 

 

 

ああ、Hのおかげで楽しい旅ができました。

やっぱり京都はいいなあ。。

 

鴨川デルタにて。

大好きなSOU・SOUを着て京都を歩けた事も嬉しかったです。

 

長い記事をご覧頂きありがとうございました♪

 

 

 

 

 

投了や月さらさらと走り出す  さち

 

とうりょうやつきさらさらとはしりだす

 

 

 

 

極早生みかんの収穫開始&「単眼複眼」に玉虫の写真♪

 

 

 

 

 

 

お天気は快晴。

朝晩は涼しくなったけれど、日中は真夏のような暑さでした。

昨日から極早生みかんの収穫が始まっています。

ついに農繁期に突入しました!

 

そして、我が家は今年から息子に経営移譲しました。

旦那くんも先日65歳になったところ。

ありがたいなあ…(涙)と思いながらみかんを摘んでいます。

 

 

 

収穫していると、何かが顔にぴょん!

びっくりしたけれど、な〜んだ、コバネコロギスでした。

産卵管があるので♀ですね。

ぐるぐる回る長〜い触覚を持っています。

 

こちらはキアゲハ。

ナミアゲハはよく見かけますが、キアゲハはちょっと珍しいかも。

山の頂上などで見かけた事があります。

 



 

 

9月29日の愛媛新聞の「単眼複眼」にタマムシの写真を掲載して頂きました。

ありがとうございます。

 

この写真です。

翅の内側もピカピカなんですね。

 

この暑さのせいか、庭のフジバカマにアサギマダラの姿はまだありません。

いつ訪れてくれるでしょう?

楽しみです♪

 

 

 

 

臨界や砂絵と風と秋の空  さち

 

りんかいやすなえとかぜとあきのそら

 

 

 

 

「デュオの試み2022京都」♪

 

 

 

 

 

 

ただいま〜♪

9月26日はHのコンサートを聴きに京都に行ってまいりました。

コンサートの後、京都に二泊し、帰りは広島を経由してしまなみ海道で帰宅しました。

車の走行距離は約1000キロ。

旦那くん運転お疲れ様。

農繁期突入直前のお出かけでした。

 

 

 

今回のコンサートは、打楽器の西岡まり子さんとHのサクソフォンの二重奏のデュオ、デュオメルツによる「デュオの試み2022京都」というもの。

 

会場は「アートスペース二条城前・アルバ」

 

いや〜、凄かったです。

ほぼ全てがキレキレの現代音楽で、微分音(半音よりも更に細かく分けられた音階)や、一小節毎に拍子が変化し続ける曲等かなりの技巧を要するであろう曲ばかり!

中にはクラゲや宇宙の映像の投影をしながらの演奏もあり、音だけでなく視覚からもたゆたう虚の世界へいざなわれたのでした。

 

ゲストのコントラバス黒川冬貴さんは、その音も弾き方も情熱的でかっこよかったです。

あんなに近くでコントラバスの音色を聞いたのは初めてだったので痺れました。

 

Hのソロの、田中カレンの「ナイト・バード」は以前フェニックスホールで開催されたHのリサイタルでも聞いた事のある大好きな曲。

satti.hatenablog.com

そのタイトルから夜を飛び続けて大移動をする大きな鳥の姿が浮かび、切なくて孤高、そしてドラマティックな気持ちになったのでしたが、プログラムを見ると、「恋人達の柔らかなささやきに満たされた愛の曲」とあったので、私の読みはちょっと違っていたのかもしれません(笑)

でも音楽をどう鑑賞するかは、俳句と同じで自由ですものね。

 

どの曲もそれぞれに衝撃的でしたが、一番驚いたのは打楽器の西岡さんのソロ、ジョルジュアルペギスの「ル・コー・ア・コー」という曲!

打楽器を打ちながら、太鼓のような音を口ずさんだり、ラップのようなセリフがあったり、更には大声で叫んだりと、演奏するというよりはまるで一人芝居を演じているかのよう!

それもちゃんと関西弁バージョンで!(笑)

凄い、凄すぎる!

それはもう難解なコントを見ている様でもあり、とても印象的だったのでした。

 

いやはや、驚愕しつつも素晴らしい内容のコンサートでした。

 

演奏後の三人。

ブラヴォー☆

思えば、今月は2回も娘のコンサートに行けて幸せな事でした。

ありがとうございます。

 

 

 

さてさて、先日のインペトゥス八幡浜公演の曲が、本日YouTubeにアップロードされようです。

ぜひご覧になってくださいませ♪

Hがメンバーそれぞれの音を思いながら編曲したそうです。

クープランの墓」よりⅥ.トッカータ


www.youtube.com

 

 

 

 

 

デュオメルツのコンサートの翌日は、京都をぐるりっとウォーキングしたり、帰り道は山陽道経由で広島の世羅高原農場に立ち寄ったりして楽しんできました。

その様子はできればまた次回♪

我が家、明後日から極早生みかんの収穫が始まるそうです〜(汗)

 

 

 

 

 

 

好日や午後を咲き初む女郎花  さち

 

こうじつやごごをさきそむおみなえし

 

 

 

 

 

デュオ メルツ「Duoの試み2022京都」のご案内&伊予灘ものがたり&葛の葉っぱを食べるルル♪

 

 

 

 

 

 

朝起きると雨の降った跡。

露の切れた午後は草刈りへ。

 

 

 

先日八幡浜でのコンサートを無事終えたHですが、次は9月26日に、打楽器の西岡まり子さんとのデュオ、「デュオ メルツ」でのコンサート「Duoの試み2022京都」が開催されます。

ゲストはコントラバスの黒川冬貴さん。

7月に行われた東京公演が好評で、京都での公演が決まった様です。

私も行きたいなあ。

お近くの方はぜひお運び下さいませ♪

 

画像

 

デュオ メルツの動画をどうぞ♪(能舞台かっこいい!)


www.youtube.com



 

先週、地元の八西ニュースでは、9月4日のインペトゥスのコンサートの様子が紹介されていました。

会場に来れなかった皆さんにも見て頂けたようで良い記念になりました。

 

 

 

先日はJA女性部の皆さんと観光列車「伊予灘ものがたり」に乗って来ました。

大洲駅でのイケメン武者さんのお見送り。

 

昼食は杉の箱に入った「からり」のお料理。

彩りも美しく季節感たっぷりです。

杉箱の右上の鱧の紫蘇揚げ梅肉ソースと、右下の器の根菜万頭が特に美味でした。

 

ビールは梅錦のアロマティックエールをチョイス!

昼ビールは背徳の味(笑)

 

景色が素晴らしいです。

 

灘駅で下車。

空の青に列車の赤が映えています。

 

お天気にも恵まれて、久々にお会いした皆さんのとのお喋りも楽しく、良い一日になりました。

女性部の皆様、お世話になりました。

 

 

 

キッチンの窓辺中央の緑色の葉っぱは

葛はこの辺では「かずら」と呼ばれていて、荒れた園地にはびこる厄介な蔓植物ですが、うさぎの大好物なのです。

我が家のルルの為に摘んで来ましたよ♪

 

葛の葉っぱを食べるルル


www.youtube.com

 

ルルは元気に一歳半になりました。

首の下のふくらみ(マフマフ)が立派になってきました。

このマフマフは女の子のしるしだそうです。

 

 

 

9月12日5時の月

月に願いを。。

 

 

 

 

電線の間に座るお月様  さち

 

でんせんのあいだにすわるおつきさま

 

 

 

 

インペトゥスサクソフォンアンサンブル特別公演 in 八幡浜♪

 

 

 

 

 

 

お天気は曇り時々晴れ。

今日はみかんの仕上げ摘果をしておりました。

昨日の興奮も冷めやらぬ中、一気に日常の生活へ。

 

 

 

9月4日、インペトゥスのコンサートは無事開演致しました。

今回のコンサートは八幡浜市主催で、私は運営には関わっていなかったので、ブログで応援する以外の広報活動はほぼしていませんでした。

だから開演の時、お客さんが家族だけだったらどうしよう〜(笑)なんて不安に思っていましたが、全くの杞憂に終わりました。

ブログを見て来てくれた友人や句友の姿も。

みんな、ありがとう!

更に、見ず知らずの方々で埋め尽くされていく座席を見ていると、思わずうるうるしてしまいました。

会場はほぼ満員に。

主催者側ではありませんが、沢山のご来場、誠にありがとうございました。

 

お天気もまさかの晴れ!


素敵な背景!

 

プログラムの前半はフランスを代表する二大巨頭の作曲家、ドビュッシーの「小組曲ラヴェルの「クープランの墓」

どちらもHが今回のインペトゥスのコンサートの為に、メンバーそれぞれの音を想像しながら編曲したそうです。

特に「クープランの墓」では超絶技巧を駆使した内容で、流石はインペトゥス!というような圧巻の演奏でした。

Hの編曲も多くの方々から褒めて頂いたみたいです。

 

プログラム後半の冒頭はアルヴォ・ペルトの「ヌンク・ディミティス」(今こそ主よ、僕を去らせたまわん)

終演後、特に色々な方から良かった!素晴らしかった!とお声掛けを頂いたのがこの曲でした。

開始のベルが鳴り、音が聞こえ始めたのに、暗いままのステージには誰もいません。

あれ?この音はどこから?と客席が一瞬騒めいて、皆きょろきょろ。

すると、なんと客席の最後方にインペトゥスのメンバーがずらりと並んで演奏していたのでした!

すり鉢状の客席の上部から9本のサックスの音のシャワーを後ろから浴びるという経験は初めての感覚。

降り注ぐ圧倒的な音色に、耳だけでなく五感を刺激され、痺れるような感動がありました。

そしてこの曲がキリスト教の聖歌という事もあり、その清らかで崇高な音色に身を任せていると、まるで自分自身が教会の中のパイプオルガンになって奏でられているような気分になりました。

句友からも「身体中音楽に包まれた感覚」「後光が音になった感覚」という嬉しい感想が届きました。

 

ルチアーノ・ベリノの「セクエンツァVIIb」は様々な「シ」の音ばかりで構成された現代曲。

高度な技術を要する曲な上に、譜面台を見てもわかる様に、奏者の立ち位置も個性的で、面白かったです。



ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女ではHがソロを演奏し、艶やかな音色で故郷に錦を飾りました。

この曲もHの編曲だそうです。

 

スティーブ・ライヒの「ニューヨーク・カウンターポイント」は、メロディーが何度も繰り返される度に少しづつ姿を変えて行き、不思議な感覚を生むという、都会的でかっこいいミニマルミュージックです。

 

最後のTーSQUAREの「宝島」は保内中学校と愛宕中学校の吹奏楽部のサックス担当の生徒さん達との共演でした。

この曲は吹奏楽ではお馴染みのラテンのノリの明るく元気な曲。

生徒さん達、とても緊張したと思いますが、一生懸命に演奏する姿がとても素晴らしかったです。

 

アンコールはドビュッシーの「スコットランド風行進曲」

       ブラヴォー!

 

終演後の中学生の皆さんとインペトゥスとの記念撮影

 

終演後のインペトゥス

         

インペトゥスのメンバーは普段は全国(海外)各地でそれぞれの活動をしているので、今回の東京公演と八幡浜公演の為に、何度もリモートで会議や練習を重ねて来たそうです。

コロナ禍の中、さぞかし大変だった事と思います。

よくぞ無事にここまで。

インペトゥスの皆さん、東京公演と八幡浜公演のツアー、お疲れ様でした。

そして、公演の大成功、おめでとうございます!

感動の音楽のシャワーをありがとうございました!

彼らが松山鯛飯や宇和島鯛飯、八幡浜の海鮮丼、パンメゾンの塩パン等、愛媛の美味しいものを楽しんでくれたのも良かったです♪

 

最後に、コンサートを企画運営して下さった、八幡浜市の関係者の皆様、インペトゥスを呼んで頂き(お目が高い!)本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

サクソフォンの咆哮月はどこにある  さち

 

さくそふぉんのほうこうつきはどこにある

 

 

 

 

 

 

インペトゥス、いよいよ明日!

 

 

 

 

 

 

お天気は曇り時々雨。

インペトゥスのメンバーは本日昼前に、無事八幡浜入りしました。

午後、コミカン(八幡浜市文化活動センター、忠八ホール)にお邪魔すると、ちょうど地元中学生との共演の曲「宝島」のリハーサルの最中でした。

宝島、懐かしい。。

Hが高校時代、サマフェスで宝島のソロをした時の驚きと興奮を思い出しました(親ばかだなぁ。。笑)

それにしても、地元の生徒さん達とのコラボだなんて、なんて素晴らしい企画でしょう!

東京公演から休む間もなく愛媛入りしたHですが、疲れた様子もなく元気そうでホッとしました。

Twitterによると、東京公演はかなりの大盛況に終わった模様。

twitter.com

八幡浜公演もとても楽しみです。

このまたとない特別な公演を、一人でも多くの皆さんに味わって頂きたいです。

【愛顔の文化鑑賞券/対象イベント】9/4  インペトゥス・サクソフォンアンサンブル特別公演in八幡浜 @八幡浜市民文化活動センターComican

多分当日券もあると思います。

サックス吹きの方、音楽の大好きな方、お時間のある方は、ぜひぜひ八幡浜コミカンまでお運び下さい♪

※コミカン(八幡浜市文化活動センター)は市民会館跡地にできた新しいホールです。保内の夢みかんとは場所が違うのでご注意下さいね。

 

コミカン 正面

 

 

 

 

 

宵闇のタクト師の名はジャン・ドニ  さち

 

よいやみのたくとしのなはじゃんどに