つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

秋の四国カルスト 優雅な飛翔のアサギマダラ編&ちくちくはるかのサンテ入れ♪






まずは昨日の記事の続きから。。

五段高原を散策していると、ふわふわ〜と飛んでいるアサギマダラを確認しました(*゜▽゜ノノ゛☆

それも立て続けに5回も!

少し前にアサギマダラに出会って以来すっかり魅せられてしまったのです(*^.^*)

あのあたりは蝶の通り道になっているのでしょうか。

あいにく山頂あたりには花が少なかったせいか、留まっている所を撮る事はできませんでした。







帰り道。

アサギマダラがいないかきょろきょろと探しながら走ります。

すると林道のわきの花の蜜を吸っているアサギマダラを発見!

それも数頭います(≧▽≦)

ゆっくりと近寄って・・・

なんとか撮る事ができました(*^o^*)











































飛んでいる所も撮りたかったのですがむずかしかったです(^▽^;)








さて今日は早朝に雨が降って露ができてしまいました。

そこで、加工にするにはもったいなくて選り分けていたみかんをJA経由で市場に出荷しました。

これで極早生は全て終了。



午後には早生みかんの出荷説明会へ。

今年の着色基準は厳しいので、ちょっと摘みにくそうです。

でもがんばらなくてはp(^-^)q


露がきれてからは「はるか」のサンテ入れをしました。

手首のあたりがはるかの棘で傷だらけになります。

お風呂に入るとしみます(´□`。)






アゲハの幼虫ですね。










廃車にて無人販売なる大根  さち









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俳句 2011年 11月号 [雑誌]

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