つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

甘平のサンテ入れが完了し清見のサンテ入れへ&鮮やかなルリタテハ&ヨシの穂が綺麗&今月の旬鮮倶楽部は岩手のりんご♪





ヒメジョオン





お天気は今日も晴れ。

午前中に甘平のサンテ入れが完了しました!

その後は移動して清見タンゴールのサンテ入れへ。


清見ちゃんです♪







おお!清見はさほど棘がありません。

やっと棘から開放されました。

体中にこれまでの棘の引っ掻き傷があってお風呂に入るとしみます。

「白鳥の王子」のいばらのセーターを編む姫になったような気分ですわ。

穏やかな気持ちのいい一日でした。











ルリタテハ



後翅の下部分を失っているようでしたがなかなか鮮やかで目を引く個体でした。






ヤマトシジミ





ベニシジミ





モンシロチョウ





ヒメアカタテハ










ヨシが薄紫の穂をふいて綺麗。










今月のJAのお取り寄せ便「旬鮮倶楽部」は岩手のりんご、ジョナゴールドでした。

なんて瑞々しい美しい赤色でしょう☆

美味しそう♪










借景に三日月マクベスの馬走る  さち