つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

ススキはほうけてヤブランは黒い実に&寂しい冬の曇り空&ゆふいん創作菓子「蜜衛門」♪





お天気は曇りのち雨。

今日もみかんの収穫へ。

3時半頃になって雨がぱらぱらしてきたので撤収しました。






ススキはすっかりほうけてしまいました。






ヤブランの実もすっかり黒く。






今日は一頭の蝶も見る事はできませんでした。

冬の曇り空というのはなんとも寂しいです。





ホトケノザ




ノゲシ




コセンダングサ










嬉しい贈り物が届きました。

由布院花麹菊屋のゆふいん創作菓子「蜜衛門」☆





クリーミー大分県産さつま芋「べにはるか」を使用し

芋の糖度を増すためにじっくりと釜で焼き上げられています。

大分では人気急上昇の焼き芋スイーツだそうです♪

しっとりおいしい。ごちそうさまでした〜。











鯛焼ほあほあ昭和が立っている  さち