つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

2012-03-16から1日間の記事一覧

曇り空の下、小さな火での枝焼き&沈丁花はレモンの香り?&わいわい宇和島じゃこ天句会♪

朝から厚い雲に覆われています。おとといの極早生園の枝焼きの続きをしました。残してあるみかんの木の葉っぱが燃えないように、木から離れた園地の一番下のスペースで焼きました。でも、ここは道路を挟んだすぐ下に巨大な杉の立山が迫っています。杉の枝は…