つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

久しぶりの青空&ぎりぎりセーフのすみれちゃん&ヒゲノコ終了&初めて食べたル レクチェ♪













まってました!

久しぶりの青空です。

日中は上着を脱いでも平気なくらい暖かくなりました。

ときおり吹くすこしひんやりした風が心地いいこと。

順調に早生みかんの収穫が進み、ちょうどお昼頃に、我が家で最も広大な園地「ヒゲノコ」を全て終了しました。

早生はあと2園地を残すのみです。




摘み終えたヒゲノコ(不思議な名前でしょ)

















みかんを運ぶクローラのキャタピラの轍ぎりぎりに咲いていたスミレ。

無事でよかったね。



















午後5時、夕日の沈むのが少し遅くなった気がします。

きれいでした。


















今月のJAのお取り寄せ便「旬鮮倶楽部」は新潟の「ル レクチェ」でした。

これは初めて食べる果実。

ヘタのあたりが少し茶色くなったくらいが食べ頃だそうです。

1個がそんな風だったので切ってみんなで食べてみました。

ラ フランスよりもうんときめが細かくて、口の中でメロンのようにとろけました。

とっても甘かったです〜。





















口中をとろりとろりとル レクチェ  さち