つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

やった〜快晴です&ありがとうとげ抜き名人さん&ちょっとあせった清見タンゴールの初出荷♪











やった〜!

今日は快晴です。

ただそれだけで心も晴れ晴れ。

神様ありがとう。





そんな気持ちのいい朝、もうひとついい事が。

数日前から左手の人差し指の先に棘が刺さっていたのです。

多分はるかか清見の棘ではないかと。

何か仕事をするたび、いたた!と思いながらもそのままに・・

その棘を旦那くんが抜いてくれました。

老眼の目にムチ打ちながら、まち針でチチチッとつついて出してくれました。


やっと出て来た棘は見失うほどすご〜く小さかったです。

黄色いのが待ち針の持ちての部分です。

あ〜!スッキリ。


ありがとう、とげ抜き名人さん。











朝は一人で清見タンゴールの出荷へ。

何故か選果場はとても空いていて、荷物を降ろしているのは私だけ。

すぐそばでフォークリフトが私が荷物を積み終えるのをじ〜っと待っていたので、ちょこっと焦りましたが。

えっさえっさ頑張りました!
















オキザリス









早咲きの桜?











その後ははるかの選果をしました。












くーは今日も元気です。











ふああ〜なのだ






暖かくて春らしい一日でした。

ばあばが庭の草をひいてくれていましたよ。

ありがとう。










菜の花やぽんと手渡されるヴィトン  さち