つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

まあなの園地収穫完了&アートな倉庫の扉&子供達がみかん摘みを手伝ってくれました&お餅沢山ありがとうございます♪







お天気は晴れ。

日土のお山はまだ雪が残っているので

まあなの南柑20号の収穫へ。

そして、ちょうどお昼頃にはここの20号の収穫が終わりました。

とりあえずまあなの園地だけは全て摘み終える事ができました。

お弁当の後はまあなのお墓の掃除を済ませ日土へ。

お墓掃除をしてご先祖さまとお話をすると

なんだか心が洗われたような気持ちになります。

いつもいつも強い力で守ってもらっているのを感じます。










まあなで見かけたある倉庫の扉の絵

なんてアーティスティック☆













午後は日土の20号の収穫をお子達3人も手伝ってくれました。





私は久々に帰った子供達を家でゆっくりさせたいと思っていましたが

旦那くんは少しでも手伝って欲しかった模様。

でも3人ともいやがらずにみかん摘みを手伝ってくれました。

まだ地面には雪が残っていたので

足が冷たかった事と思います。

みんなありがとう。

みかん山でみんなで撮った写真は宝物です。












帰宅するとご近所や親戚からつきたてのお餅を届けてもらっていました☆



美味しそう!

昔は我が家も年末にはお餅つきをしていましたが

ここ数年はあまりに多忙な為買って済ませてしまっています。

たくさんのお餅を届けて頂きありがとうございます。

よもぎ餅はサツマイモが入っているのでとっても柔らかいです〜。

ありがとうございます☆











東大生と仰ぐあまたの寒烏  さち