つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

クッキーとバフィンの訃報&桜の開花♪

 

 

 

 

 

 

お天気は雨。

弟の一件で奔走する日々でしたが、諸々の手続きはなんとか終わりつつあります。

 

 

 

その間になんと2頭のホッキョクグマが亡くなってしまいました。

 

3月17日には愛知県豊橋市「のんほいパーク」のクッキー(♀33歳)が天国へ。

死因は肝不全と推察されるそうです。

ドイツのニュルンベルク動物園から1歳4ヶ月の時にのんほいパークに来園し、多くの人から愛されてきました。

クッキーに会った事はありませんでしたが、同じホッキョクグマのキャンディ(♀2024・4死亡)と雌同士仲良く過ごす様子を、ネットを通じて微笑ましく見せてもらっていました。

 

そして3月20日に旅立ったのは静岡県「浜松市動物園」のバフィン(♀34歳)。

スウェーデンのコルマーデン動物園で生まれ、1歳4ヶ月の時に浜松市動物園に来園しました。

バフィンも肝不全と推察されるそうです。

バフィンは現在男鹿で子育て真っ最中のモモの母親です。

これでモモは父親ゴーゴに続き、母親バフィンも亡くなってしまったのですね。

バフィンには天王寺動物園時代に何度か会った事があります。

モモを出産した後の美しく神々しい姿が忘れられません。

 

バフィンとモモ(2015・7)

f:id:sattisatisatti:20150727214407j:image:w640

 

f:id:sattisatisatti:20150727214431j:image:w640

 

f:id:sattisatisatti:20150727214434j:image:w640

 

f:id:sattisatisatti:20150727214424j:image:w640

 

ホッキョクグマの33歳、34歳というのは人間でいうと90歳から100歳くらいに相当するそうです。

ゴーゴを失った悲しみも癒えていないのに、寂しくてたまりません。

クッキー、バフィン、長らく尊い姿と生命力の素晴らしさを見せてくれてありがとう。

安らかに。。

 

そして、繋がれた命がこれからも輝いていきますように。。

 

 

 

 

 

昨日くーの桜が開花しました。

道後にある愛媛の標本木も同じく昨日開花宣言されたようですね。

 

くーの桜はくーを葬ったその上に植えています。

 

だいぶ大きくなりました。

くーの大好きだった菜の花に囲まれて。

 

ルリシジミ

 

スジグロシロチョウ

 

テングチョウ

 

春ですね。

これからも花や虫との一期一会の出会いを楽しみに生きていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

諸葛菜任期を終えし日の廊下  さち

 

しょかつさいにんきをおえしひのろうか