つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

晴れた日の枝焼きはよく燃えます〜&林の中からきつつきのドラミング&今年初のツクシとキランソウとキュウリグサ♪






















今日も快晴です。

旦那くんが極早生園の間伐をしたので、その枝焼きをしました。

4段中の1段を抜いてあるので、3段ごとにスペースができています。

晴れて乾いているのでよく燃えました。




  





えっさえっさと次の枝を運んで来る時には、もう前の枝は燃えきっているほど。

こんな日は延焼しないよう更に注意が必要です。

灰になるまで見守りました。











林の中からはきつつきのドラミングが聞こえてきます。

音はすれども姿は見えず・・・

音の間隔と大きさからクマゲラかしら?と思ったりしました。









今年初の草花たち

ツクシも出ていました。


ツクシ






キランソウ






キュウリグサ  (1.5ミリくらいのすんごく小さい花です)












はるなのだ〜











菜の花の光の中で読むカフカ  さち