つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

春霞の中のお墓そうじツアー&まあなで枯れ木の枝焼きを&火の粉でアウターに穴4つ







今日も晴れ。

なんだか霞のかかったようなお天気でした。

それに明日からお天気は下り坂のようです。

彼岸の入りもすぐそこに迫っています。

これは今日しかない( ̄ー☆!と思って、お墓そうじに行ってきました。

まずは我が家のお墓へ。

行ってみると、じいじの1周忌の時のしきみがまだ元気で、清楚な花を咲かせていました。













きれいだったけれど、新しいしきみと交換しました。

古い墓石もいっぱいあるので、しきみも沢山必要です(;^_^A






落ち葉を掃いてきれいになりました。













その次はまあなの実家のお墓と伯母宅のお墓へ。

どちらもきれいになって気持ちもほっと落ち着きました。





任務完了!







お墓のそばに咲いていたお花。



オキザリス





水仙











その後はまあなの早生みかんの園地へ。

枯れそうになっている木を、旦那くんがチェーンソーでばっさばっさ切ってくれたので、

私はその枝焼きをしました。









   








大木が多かったので、帰る時間になってもなかなか燃えつきません。

そのままでは心配なので、水を沢山かけて帰りました。

これで大丈夫(o^-')b








今日がんばった証拠。

飛んできた火の粉でアウターに穴が(ノ゚ο゚)ノ!!!

オーノー(。>0<。)







数えてみると4つも穴が開いていました。

いっちょうらだったのに。。(/TДT)/





この上着、枝焼き専用にすることにします。









まあなのお山にはこの草花がいっぱいでした。


タネツケバナ










この地区のみかんを美味しくする3つの太陽のひとつ

光り輝く海です。















春の風カピバラの背にまたカピバラ  さち