つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

蒸し暑い一日&遠くの蝶と近くの蝶&俳句界6月号が届きました♪




ウツギ




お天気は曇り時々晴れ。

なんだか蒸し暑い一日でした。

旦那くんが出掛けているので防除は中断して、伐採ヒサカキの枝焼きをする事に。

今日はじゃんじゃん燃えました。

それに回りにある草刈り後の草が、乾いたわらにように燃え易くなっていて、細心の注意が必要でした。

無事燃え尽きてほっとしました。









遠くにいた蝶たち

遠すぎて私のデジカメではこれで限界でした。


トラフシジミ と思われます。














カラスアゲハ でしょうね。







小川の対岸にいました。 

イシガケチョウ ではないかと?















近くで見れた蝶


コジャノメ








ヒメウラナミジャノメ















俳句界6月号が届きました。






俳句ボクシング

坊城俊樹先生に二ヶ月連続の俳句チャンピンに選んで頂きました。


















ありがとうございます。

もうこれで今年の俳句運は使い切ってしまったかも。。



俳句界6月号では「現代俳句のフロンティア」というコーナーで、夏井いつき組長が俳句甲子園について、この大会がここまで大きく成長するまでの紆余曲折、またここから多くの新進俳人が育って来た喜びについて、4ページにもわたって語っておられます。これは必見です!



俳句界 2012年 06月号 [雑誌]

俳句界 2012年 06月号 [雑誌]













聖五月ヤギはずうっと食べている  さち