つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

極早生みかんの収穫が始まりました&今月の旬鮮倶楽部は岡山のニューピオーネでした&銀木犀の香り♪











朝から雲一つ無い秋晴れの空です。

今日からいよいよ極早生みかんの収穫を開始しました。





きらきらの新しい採果鋏☆





チョキン!と記念すべき第1号の果実☆









日中はびっくりするくらいの暑さになりました。

しまった・・水筒がない!

そこで、みかんを食べてのどを潤す事に。





きれいなオレンジ色でしょ☆





ジューシー☆







汗をかきかき頑張りました。

明日からは台風も近づいていて下り坂ですね。

有意義な秋晴れの一日でした。


















今月のJAのお取り寄せ便「旬鮮倶楽部」は

岡山のニューピオーネでした。





手厚く幾重にもくるんである箱入り娘です。









種がなくて大玉で甘いです!

皮まで食べてしまいたいくらいの見事な逸品でした。

皮を手でむいてからぱくっといくのもいいですね。

今年は桃も梨もぶどうも味がよいと思います。

みかんもそうだといいなあ。。














本日俳壇賞応募の30句を投函しました。

今回もいつき組、そしてさえずり句会から

最終選考に残る作品が出ますように。。














裏庭の銀木犀と金木犀が香り始めました。

秋だあ。。












郵便受に無月の鍵を落としけり  さち