つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

朝から首がいたたたた!&間伐したみかんの木の枝焼き&伏し目がちな草花♪


















今日は寒かったですね〜。

曇り時々雪。

夕方には晴れてきました。








今朝起きると何故か首が回らなくなっていました。

特に左を向いて振りかえると、いたたたた!

それに右肩を上げるとまたいたたたた!

寝違えたのでしょうか?

それとも四十肩、いやいや五十肩かしら。。

こたつでうたた寝したのがよくなかったのかなあ。

一日、いたた!とつぶやきながら過ごしました。







でもちゃんとお仕事はやりましたよー!

間伐したみかんの枝焼きをしました。

風があったので、注意をしながら焼きました。

煙が私の方にばかり来るのでもう大変!

涙がぽろぽろでした。










 





 
    







すると、途中から雪。

とてもふわふわの雪でした。






















でも、火があるせいかそれほど寒くはありませんでした。

一日中、首の痛みと煙に悩まされながら頑張りました。

どうか明日には直っていますように。。










いつもはおひさまに向かってぱかっと開いている草花たちも、

今日はなんだか伏し目がちでした。





ハコベ






オオイヌノフグリ












春疾風サックスふたつしょって発つ  さち