つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

HARUKA INOUE  SAXOPHONE RECITAL〜パリからの便り〜











お天気は晴れ。

リサイタル日和です。




会場の準備も整いました。

























知事からも祝電をいただきました!






バレエとのリハーサル








開場前のドアの前にはすでに長蛇のお客様が!!!






開演












私がいたのはこの反響板のこちら側。

ドアを開閉して出演者の送り出しと迎え入れをしました。




娘の姿をみたのはこの10センチほどの隙間からでした。












それでも終演の大拍手の音とブラヴォーの声援ははっきりと届いてきました。

小さな体でハードなプログラムをよく頑張ったと思います。

























思いがけず沢山のお花も届きました。

皆様のお心遣いに感謝しております。






























満員御礼☆

大勢のお客様にご来場いただき本当にありがとうございました。









娘は28日の大阪公演に向けて明日の朝出発します。

私も今度は一観客としてゆっくり演奏を聴こうと思っています。











サクソフォン月から降ってきたような  さち