つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

超深夜までのお仕事&美味しい鮭といも恋と芋おこわとイカ飯♪







お天気は晴れ。

今日もみんなでみかんの収穫へ。











末っ子Mもだいぶみかんを摘む手が慣れて来たようで

結構沢山摘んでくれるようになりました。

本人は早くも「もう熟練の域に達したわ♪」と言うております。ハイ。

おかげで今日も収穫が進み夜の選果も超深夜までかかりました。

がんばった〜!

さあ、飲むよー☆










嬉しい戴きもの





5分割にパック詰めされていて切れ目も入っています。

忙しいから捌かなくていいのは助かります〜♪





川越の「いも恋」と「芋おこわ」





芋おこわには蕗みたいな食感のお芋の茎も入っているのです。

さっそくいただきました。

もちもちでお芋が甘くて美味しかったです〜。





お隣からはイカ飯のお裾分けを戴きました。

けっこう大きなイカでした。

お米の入れ具合とかがきっと難しいと思います。

上手にほっくりと煮えています。



みなさん、ごちそうさまでした☆











人形のように座るや冬の月  さち