つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

道後温泉へ慰労旅♪

 

 

 

 

 

 

お天気は晴れのち曇り。

暮にはみかん、お正月明けにはポンカンの収穫をなんとか無事完了しました。

よく頑張りました。

そこで、道後へ慰労の旅に出かけてきました。

今回のお宿は「ホテル古湧園 遙」と「ふなや」です。

 

ホテル古湧園 遙

 

 

ロビー

 

 

 

お部屋はとべ動物園とコラボしたとべズールームです。

 

天井にはペンギン

 

ソファーには色々な動物達

 

夢みたいなお部屋です。

 

窓ガラスにはキリンと猿の赤ちゃん

 

道後温泉本館が見えました。

 

お茶菓子はとべ動物園のビスケットです。

 

ピースのコーヒーカップ

 

洗面所のコップにもピース。

 

メモ用紙もピースです。

 

壁にも温泉を夢見るピースが(笑)

 

特にこの大きなぬいぐるみには感激しました。

ホッキョクグマファンには最高のお部屋です。

 

 

お食事は夕食も朝食もビュッフェスタイルで、好きなものを好きなだけ戴きました。

 

 

そしてこのホテルは道後温泉本館のすぐ北西に位置していて、直通のエレベーターと通路でたった数分で本館に到着できるのです。

夕食後に道後をお散歩してみました。

通路は「星屑の小径」

 

エレベーターの外にもこんなアートがありました。

フェニックスでしょうか。なんてダイナミック!

 

 

夜の道後温泉本館です。

蜷川実花さんの新しいアートに彩られています。

 

なんと幻想的な佇まいでしょう。

 

 

飛鳥乃湯温泉

 

からくり時計

 

わ〜い♪

 

帰るとホテルのロビーでクラリネットとピアノのコンサートが始まり、中島みゆき宇多田ヒカルジブリの名曲、更にはドビュッシーやジャズ、アンコールにはピアソラまで、幅広く楽しませてもらいました。

 

 

翌朝はチェックアウトの前に、道後温泉本館「飛翔の間」を利用しました。

このプランは霊の湯と神の湯の両方に入る事ができます。

本館特有の熱めのお湯と深い湯船でゆったりと温まりました。

入浴後は個室「飛翔の間」で休憩。

「飛翔の間」は3階です。

 

明るくて落ち着いたお部屋です。

 

 

襖には白鷺の引手

 

梁には道後温泉のモチーフ「湯玉」の飾り

 

そして、お茶とお菓子を戴く事ができます。

湯呑みの椿は松山の市花、白鷺は道後温泉のシンボルです。

昔々、湧き出る道後温泉見つけた白鷺が、その傷を癒して飛び立ったという伝説があるそうです。

 

お茶菓子は「道後湯上がり乃しらさぎ」(亀井製菓)

中には紅まどんなのあんが入っていて外側の生地にははだか麦や伯方の塩等、愛媛県産の材料が多く使われています。

柔らかいカントリーマーム風な食感でした。

形が可愛らしくて爽やかな風味で美味しかったです。

 

「飛翔の間」の窓からは振鷺閣の白鷺が見えます。

 

ここから見える白鷺は、傷が癒えて大空に飛び立つような姿です。

 

更には皇室専用の御湯殿「又新殿(ゆうしんでん)」の見学もできます。

休憩室

 

銀の襖だそうです。

 

 

格調高いお部屋です。

 

湯船

昭和天皇がお入りになったそうです。

又新殿は初めて見せて頂き、とても勉強になりました。

本館改修後は新しい休憩室(白鷺の間、飛翔の間)ができたりして、更に見所が増えた気がします。

やはり、道後温泉本館は愛媛の宝ですね。

 

 

 

二日目は憧れのお宿「ふなや」へ。

ふなやには川席やランチ等、お食事での利用をした事がありましたが、宿泊するのは初めてです。

ふなやの歴史は古く、その開業はなんと江戸時代初期の1627年

皇室の方々も宿泊されてきた老舗のお宿です

これまで多くの著名人や文化人に愛され、かつては漱石や子規も利用していました。

 

はじめてのふなや泊まりをしぐれけり 漱石

 

来月は藤井聡太さんの棋王戦第一局もふなやで開催されるようです。

 

ロビー

 

 

 

 

 

 

 

庭園「詠風庭」

川の流れのある広いお庭です。

 

川席の庵

 

足湯

 

昔の正門はこちら(子規記念博物館)側だったようです。

 

 

 

 

 

お部屋

 

 

 

 

お茶菓子は山田屋まんじゅうです。

 

檜風呂やお化粧室もありました。

 

窓からの景色

 

 

夕食は旦那くんのリクエストの「ふぐ会席」です。

 

夕食も朝食もお部屋食でゆっくりと戴きました。

 

みかんの食前酒と河豚ざく

 

旦那くんは鰭酒を。

 

ちょっとだけ飲ませてもらったけど、香ばしくて旨みのあるお酒ですね。

 

河豚のお造り

 

河豚鍋

 

 

河豚の茶碗蒸し

 

河豚の唐揚げ

 

河豚雑炊

 

デザートは苺とキウイ

ご馳走様でした。

私はからりとした食感の唐揚げと優しいお味の雑炊がとっても美味しかったです。

お鍋もあったまりました。

旦那くんも大満足。

 

 

大浴場は檜湯と御影湯の二ヶ所を男女日替わりで入浴できて、サウナもあるのでゆっくりと温泉を楽しめました。

 

 

朝食は和食を選びました。

 

お料理の美しさと豊かさに感動しつつ、ふなやに宿泊してよかったなあと思いました。

 

 

空いた時間には昼飲みしたり(笑)、森林公園でアスレチックをしたり(ダイエット!)、映画を観たりして過ごし(ラストマン、チェーンソーマン)、2泊3日の慰労の旅を満喫して参りました。

リフレッシュ!

またお仕事頑張ります☆

 

 

 

 

 

 

石鎚に雪初孫の首座る  さち

 

いしづちにゆきはつまごのくびすわる