つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

節分の朝は雪&おいしい伊予柑にまたまたおよだがきらり☆&豆まきの鬼は今年もあのお方♪




朝起きると外は・・・真っ白。







昨日のホースのつららも更に成長。




ベランダにもふかふかの雪。




庭のフェイジョワの葉っぱにも雪がふわん。

  










くーも朝は玄関でまったりしています。








その後、倉庫で伊予柑の選果も完了!明日は出荷です。

  






  



まて。



がまんなのだ




またまたおよだがきらり☆



よしっ!



おいしーじゅーしーびたみんしーなのだ





あいされちゃってるおれなのだ












さてさて今日は節分ですね。

お隣から節分の魔除けをいただきました。

鬼の金棒(楤の木)とぱちぱちしば(トベラ)です。





豆まきしなくちゃ!





鬼は今年もこのお方





鬼は〜そと〜♪

ぱくぱくぱく
  





福は〜うち〜♪

ぱくぱくぱく
  





おにはうまいのだー




ちゃんとこりこりっと前歯で噛んで食べていました(萌)








夕方には雪も融けてきました。








冬の最期の夕日です。












北北西だったっけ?











嗎のように蔵から落ちる雪  さち