つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

空気がきーんと冷たい一日&千疋屋のケーキ



お天気は晴れ時々曇り。

空気がきーんと冷たい一日でした。

今日もみかんの摘み落とし&収穫です。

陽当たりのあまりよくない園地だったので

厳しい作業になりました。

そんな中でのみかん摘み。

バイトさん、いつもいつもありがとう♪









昨日のイブはMの買って来てくれたケーキを戴きましたが

今日は私が選んだケーキを戴きました。

それは・・・


千疋屋の「木苺のシャルロット」です。



前に千疋屋の「洋梨のタルト」を食べて以来

千疋屋のファンになってしまいました。

シャルロットはリボンのかかった貴婦人の帽子の形をしています。

外側はふわふわのビスキュイ。

中のピンク色の層は甘酸っぱい木苺のムース。





てっぺんの木苺の赤が鮮やかで

クリスマスにぴったりだなあと思いました。

もちろん、とっても美味しかったです♪











大聖樹に触れたる指のひりひりす  さち