つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

伊予柑の収穫つつがなく完了&ニ度も見つけた蛇の衣&レモン七変化&なんと力強い龍でしょう!!!




晴れどきどき曇り。

今日も伊予柑の収穫です。

お天気にも恵まれて午前中にイヅシガワ終了。

午後は家のそばの小さな園地テンジミヤ終了。

これで我が家の伊予柑の収穫もついに完了しました。

この冬は珍しく寒波の被害もなくみかんと伊予柑の収穫を終える事ができました。

ありがとうございます。

大きな力で守ってもらっているのを感じます。

感謝。。




























枝によく蛇の抜け殻がひっかっかっています。

これは70センチくらいの短いものです。

青大将かしら。

今日は2回も見つけました。

何かいい事あるかなあ。。

  














テンジミヤのほとんどはレモンの苗木です。

レモンは花と実を同時に見せてくれる不思議な果実です。

小さな蕾の時も小さな実の時も紫色なんですね。






































そんなこんな伊予柑の収穫の終わった嬉しい日に、

俳句の友達漫歩さんがドライブがてら会いにきてくれました。

漫歩さん、ようこそ!

これは娘さんの玲美ちゃん制作の凧です。

玲美ちゃん、凧のプレゼントありがとう。

すごいすごい!

こんな力強い龍を描ける小学生はなかなかいないと思います。

我が家の家宝とさせていただきます。

この絵を見ると元気がもらえそうですね〜。

魔除けにもなりそうだわ!





















火の如き龍描く少女実万両  さち