つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

早生みかんの初出荷&今日借りた10冊&フランス北部の美しき断崖と砂浜の地「エトルタ」♪




一瞬だけの虹でした。






雨です。

弱い雨ですが一日中降ったり止んだりを繰り返していました。

今日は早生みかんの初出荷をしました。

早生になると出荷量もぐんと多くなるので

トラックへの積み込みもフォークリフトで行います。

出発!









選果場は空いていました。

まだみかんはあまり出ていないようです。













無事出荷を完了しました☆

明日は収穫できるといいのですが。。














その後は図書館へ

今日借りた本たちはこれ。



微笑む人

微笑む人



満月ケチャップライス

満月ケチャップライス



野球小僧

野球小僧



水瓶

水瓶



しろいろの街の、その骨の体温の

しろいろの街の、その骨の体温の



十五夜物語

十五夜物語



シルバー川柳 誕生日ローソク吹いて立ちくらみ

シルバー川柳 誕生日ローソク吹いて立ちくらみ



るるぶ横浜 鎌倉'13 (国内シリーズ)

るるぶ横浜 鎌倉'13 (国内シリーズ)

 




















最後にパリ在住つれさち特派員Hが送ってきた

エトルタの写真をどうぞ♪

エトルタはフランス北部の海辺の街です。

石灰岩質の風雨にさらされた断崖と美しい砂浜が絶景です。

この景色はウジェーヌ・ブーダン、ギュスターヴ・クールベ

クロード・モネといった芸術家たちを魅了してきました。

1909年には、モーリス・ルブラン作のアルセーヌ・ルパン・シリーズ

小説『奇巌城』の舞台となっています。





Hの写真、なかなかうまく撮れています☆

エトルタ・・一度行ってみたいなあ。

H、ありがとね!!!


















































風のタクト師の名はドゥラングル  さち