つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

みかんの収穫は佳境&末っ子Mが再び助っ人帰省&月と金星のコラボ♪







昨日の荒天とはうってかわって

ありがたくおだやかな冬晴れの一日です。

空はほんの少し霞んでいましたがお山はすっかり秋の色。



これは道中の諏訪崎



今日もまあなの園地へ。

ようやく総採り(全てのみかんを摘み取る)を行っています。

色付いたみかんのなんと美しい事でしょう。









日中は収穫、そして深夜まで選果の日々が続いています。

それでもやっぱり収穫の喜びは大きいです。

まさに今が佳境。

眠い。




夜着く高速バスで再び末っ子Mが助っ人帰省してくれました。

忙しいのにありがとうね♪







あまり綺麗には撮れなかったけれど今夜の月と金星のコラボ。











金星の隣に座る冬の月  さち