つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

パリへ送る南予のお醤油&春のグリーティング切手と鉄道シリーズ切手&ミモザとショカツサイの開花♪





お天気は晴れ。

空気の冷たい日が続いています。




今日は郵便局へ行ってきました。

パリに住む長女Hへ荷物を送る為です。

荷物の中身は本と演奏用のドレスとお菓子、そして南予のお醤油です☆

これはお正月に帰省して故郷のお醤油の美味しさを再認識した、Hのリクエストの品です。

我が家は市内川之石のカワイシ醤油薄口を使っています。

薄口だけど甘くてお刺身にもとてもよく合います。

おすすめのお醤油です♪



荷物の配送方法は航空サル便。

航空便よりも安くて、船便よりも早いです。

飛行機の空いている時に送ってもらうようです。

多分2週間くらいはかかると思います。

今回は小さめの箱だったので



送料は6150円でした☆




パリの郵便事情は日本ほどきちんとしていません。

以前に荷物が届けられないまま返送されてきたケースがありました。

その理由は不明です。

不運な行き違いがあったのでしょう。

大事な荷物なのでどうか今回は無事に届きますように。。



郵便局での楽しみは切手を見る事。

今日はこんな切手を買いました。



かわいい春のグリーティング切手

桜の花の形のもありますよ♪



鉄道シリーズ第一集

鉄子ではありません〜(笑)



そうそう、これも忘れずに☆

2円切手です。

かわいいうわぎちゃん柄。でもちょっと地味。



4月からは葉書が52円になりますものね〜。









ご近所のミモザが綺麗に咲いていました。







春の気分を盛り上げてくれる明るい花です。



あ、ショカツサイも☆



まだまだ寒い日がありますが、季節は着実に進んでおります♪











パリへ送る南予の醤油星朧  さち