つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

ノウゼンカズラの枝がしゅぱしゅぱ&ふわくしゅっとしたザクロの花&手作りのゼンゴのにぎり寿司♪





庭のノウゼンカズラ

蕾をつけた枝が30本程しゅぱしゅぱ出ています。

今年も見事に咲いてくれそうです。

いつも結婚記念日あたりに第一花が咲き始めます。

一応6月の花嫁でしたの。





お天気は晴れのち曇り。

雨は降りませんでした。

今日も除草剤の散布です。

この園地は小さな苗木に接ぎ木をしているので木の背丈が低く

若葉に除草剤がかからないよう注意が必要でした。









シロツメクサ に ベニシジミ






キラボシイバラ(さち命名)[ママコノシリヌグイ]






マツバギク






ザクロの花だ☆ と思ったら花の散った後の蕊の部分でした。




花はこちらでした。

ふわくしゅっとしていて妖精のスカートみたい。

ザクロ













お隣から手作りのにぎり寿司を戴きました。





家族みんなで釣りに行って、釣った魚で作ったお寿司だそうです。

この魚はゼンゴといって(アジの子供)とても小さな魚です。

手間ひまかかっていますね〜。

とれたてのお魚だから味は最高!

ごちそうさまでした♪













忍冬は水の惑星なる香り  さち