つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

阿蘇草千里、くじゅう花公園、関門海峡ミュージアムを巡る♪

 

 

 

 

 

お天気は曇りのち晴れ。

朝のウォーキングで出会ったカンタロウミミズ(シーボルトミミズ)が青く光っていてなんだか綺麗でした。

 

 

 

先日の九州の旅、姫島以降の様子を更新します。

姫島二日目の朝も早朝からみつけ海岸に向かい、アサギマダラとの名残を惜しみました。

この日の朝も1000頭飛来との発表があり、最高の時期に姫島を訪れる事ができて本当によかったです。

安西旅館の朝食は7時半からだったのですが、港の近くという利点もあって、急いで食べて8時の船便になんとか間にあいました。

おかみさんが食後のコーヒーを紙製のカップに詰め替えて持たせて下さったのも嬉しかったです。

またいつか姫島に来る時には、安西旅館にお世話になろうと思います。

ありがとう、姫島。

 

これは私が姫島で絵付けをしたお面。

狐と狸があって、狐の顔を描きたかったんだけど、狸用のお面しかなかったのです。

仕方なく狸のお面に狐の顔を書きました。

でも、結構気に入っています♪

 

港の近くにいた甘えん坊の猫ちゃん。

この子もさくら猫のようでした。



 

姫島を発った後は熊本県にある阿蘇の草千里へ向かいました。

 

草千里の駐車場に到着したのは11時くらい。

 

たしか去年、NHKのにっぽん百名山阿蘇山」で、ミヤマキリシマに彩られた烏帽子岳の美しさを見て以来、ずっと憧れていたのです。

もう5月も下旬なので、お花のシーズンは終わってしまったかもと思っていましたが、まだまだピンク色のミヤマキリシマが待っていてくれました。

 

なんて素晴らしいんでしょう。

駐車場から時計回りで烏帽子岳に登って、一周して帰ってくるまで、ちょうど2時間くらいの程よいコース。

左手には時折噴煙を上げている中岳が見えます。

活火山の鼓動を感じます。

 

急登もありましたが、風の吹き渡る尾根道もあり、気持ちよく歩く事ができました。

 

烏帽子岳山頂です。

 

山頂で食べたおむすびが美味しかったです〜。

 

下りの道へ。

 

草千里。

 

池に映った逆さ烏帽子。

 

お馬さん達。

 

草千里の中を行くのは本当に心癒されるようでした。

ありがとう、阿蘇



この後は大分のくじゅう花公園へ。

草千里とは同じ阿蘇くじゅう国立公園の中にあるので、車で1時間くらいで行く事ができます。

ちょうどお花は5月の見頃で、ネモフィラ、リビングストンデイジー、ポピー、春菜の畑が満開です。

ネモフィラ

 

リビングストンデイジー

 

春彩の畑

 

ポピー

 

ここでは「花と星」というグランピングの施設があって園内に宿泊する事ができます。

 

左がバーベキューのテント、右が宿泊用のテントです。

 

ハンモックもありました♪

 

とても快適。

 

夕食はバーベキュー。

 

お肉がすごい。。

 

普段はお肉はあまり食べない私ですが、この日は頑張って?(笑)なんとか食べました!

マシュマロを焼いたのは初めてでちょっと嬉しかったです。

 

宿泊者は閉園後、開園前の花公園を自由に散策する事ができます。

 

朝食は園内のカフェで。

 

 

旅の最後は北九州へ。

道中は麦畑があちこちに広がっていて、黄金色の麦秋を迎えていました。

 

レトロ駅舎が素敵なJR門司港駅

 

港の前の関門海峡ミュージアムで、旦那くんの趣味の帆船模型展が開催されているのです。

 

旦那くんが今作っている船「ラ・ミラージュ」の展示もあって、とても熱心に見ていました。

 

展示しているメンバーの方から、作り方のアドバイスをしてもらって勉強になったみたいです。

来てよかったね〜。

中にはブラックパール号もありました。

 

門司港には、ちょうど客船「にっぽん丸」が寄港していましたよ。



たまたまアサギマダラのピークに合わせて旅に出たら、ちょうど烏帽子岳のミヤマキリシマや、くじゅう花公園のお花の盛りに出会えたのはラッキーでした。

充実の三日間に心から感謝して。

 

 

 

 

 

初夏の舵は鯨の顎の骨  さち

 

はつなつのかじはくじらのあごのほね